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どうしよう [つぶやき]

今期の連ドラ、録り溜めたものが数本。なにも見る気がしない。どうしよう・・・
だりーな。
落語も日本の話芸、何本かまだ見てないや。どんどん溜まっていく・・・

迷子の検索 [つぶやき]

大岡越前第4部第1話を見ている最中、「たつき」という言葉が気になり、スマホで検索。薄々知ってるが、再度確認のための検索というかね。ちょっと古めかしい言葉で、意味を確実に頭に入れたかったというか。
で、出てきたアニメの監督の名前の項目をちょっと読んだりして、その後、自分の辿り着きたかった意味に辿り着き。
--
方便(たつき)
1.
てがかり。手段。特に、生活をささえる手段。
2.
たより。よるべ。
--
さてドラマに戻り、誰がどの場面でどういう文脈で言ったんだっけ、とちょっと巻き戻して見てみたが、その言葉に行き当たらず。
あれ、ドラマの中の言葉じゃなかったかな。なんで検索したくなったんだっけ・・・。
迷宮入りである

元「The Street Sliders」村越弘明が肺がん公表 化学療法で治療「今年は治療に専念」 [つぶやき]

元「The Street Sliders」村越弘明が肺がん公表 化学療法で治療「今年は治療に専念」
[ 2021年5月7日 20:51 ]

・・・
ああ・・・

※追記
そういや、↓を見始めたばかりだった。
"The Street Sliders / Cover Day1987 4/3 芝浦インクスティック「Slippin' And Slidin'」"
スライダーズ好きが最高潮の時分。ほとんどのライブへ行っていたが、これはファンクラブ限定だったかなあ、行われた後で知った。確か宝島に記事が掲載されてて。
ずっと見たかっただんよね。
動画に上がってて、へえこんなのもあるのか、と
もちろんもう気分は冷めてるから、そのまま見ることもなく。ようやく最近音楽動画、といってもニューオリンズものばかりだったけど、を見ている関係で、これまたようやく、昨日ちょっとだけ見た。あまり長いものでもないから一息に見れそうだったけど、なんかもったいない感じで。
そしたらこんなニュースかよ。
悲しい気分になった。

※追記5/8 夜
上記を見終えた。
モナとラヴ・ミー・ドゥが格好良い。リズムの塊のようなギター。
以前に、個々の曲がつべに上がってるのとをいくつか見てて、ラヴ・ミー・ドゥのほうは知ってたけど。
このセットリストのほとんどオリジナルから大きく逸脱はしてないが、ラヴ・ミー・ドゥだけはリズムがエイトビートになっているため大きく印象が異なる
そうそう、セトリのコピペ--
01 Pain in My Heart 02 Homework 03 Around & Around 04 Mona 05 Memphis Tennessee 06 Heart Of Stone 07 Love Me Do 08 Slow Down 09 Slippin' & Slidin' 10 Walkin' The Dog 11 Happy--
そういやこれどこからの映像なのだろう。関係者からの流出かな。カメラ1台ではなく、色々な角度のカメラからの映像が切り換えられている。またメンフィス・テネシーでちょっと映像が途切れる。音だけの動画もつべにあり、そちらは切れていない

買い物へ行った。ずっとハリーのことを考えていた。
どうでもいいことを思いつく
ハリーの愛称の由来
ハリー。ひろあき。HiRo-aKi
名前の前半、「ひろ」から子音を、後半「あき」」から母音を取ると、HaRiである

そういえばインクスティックのライブ、公式のバイオグラフィーにも掲載されてる。この公式サイト素っ気ないものだけど、必要情報がちゃんと掲載されてわかりやすい。
--
(1987)
4/3 芝浦インクスティック「Slippin' And Slidin'」。ストーンズなどのカバー曲のみのGIG
雑誌「宝島」FC会員1万人達成記念イベント
--
ん? スライダーズファンクラブじゃなくて「宝島」ファンクラブなの?

考えてみるとおれは「天使たち」前後のほんの短い間がファン度最高潮で、行けるライブ全部行ってた。具体的に言えば都有3号地からで、渋谷公会堂2デイズ、中央大学の学園祭、そして初の武道館だ。で、あと1回行ってるはずだけど・・・、どこかのホール、確か八王子だったかなあ。これがいつだったのやら、と上記公式で見てみたら、87年にその武道館のライブ盤を出して、一応そのレコード(タイトルは「THE LIVE !〜HEAVEN AND HELL〜 」)に対応したツアーなのだろう、「4月~ 全国TOUR「THE LIVE」」とある。
今思い返してみてもあの時期、最盛期だったように思える。
なので、このライブでの演奏はおれにとってのスライダーズそのものである。
いってますか~ きてますか~のMCも懐かしい。多分上記渋谷公会堂あたりが初お目見え(というかそのツアー「天使たちのダンス天国」ということだろうが、おれの場合は)。おれの記憶では「いってますか~」曲を挟んで「きてますか~」という順だったと思うが、このライブでは逆になってる。おれの記憶違いか。
正確に言えばそれよりちょっと前あたり、「夢遊病」後のエンジェルダスター、バック・トゥ・バックの二枚のシングル(B面も良い)の時期。そのときのツアー「PARTY IS OVER」(これはその時期のB面の曲のタイトル)を見に行った友達がいて、その話を聞かされていいなあって思ったもんだ。
だからその時代のものは見れなかった決して届かない憧れである。
おれがスライダーズ知ったのもその友達の影響なのだが、いつごろだったのかは思い出せない。「JAG OUT」のレコードなんかを持ってきておれのうちで聞いたりしてた思い出がある。それが発売したばっかりだったのか、それともそいつが単にそれを購入したから持ってきた(それよりずっと以前に発売はされていたが)のか、というあたりだ。他のアルバムをそいつに聞かされたが、それらがニューアルバムだったのかどうかということはほとんど覚えていない。まあ自分の年齢から考えると、「JAG OUT」くらいから聞かされていたとしてもおかしくはないんだよな。おれはそのころスプリングスティーンが好きだったが、同時に聞いてたような気もする。
まあ音楽的にいえば、3枚目のアルバム「JAG OUT」で一皮むけたというかすでにそこで頂点だったように思える。天使たちは一般層向け商業的な殻を破ったという感じで、それゆえ一般人である俺も入れたのだろう。
 訂正。上記エンジェルダスター云々。二枚のシングルかと思ったが、正確にはバック・トゥ・バックは12インチ盤のみ。おれは「Party Is Over」「No Down」がそれぞれのシングルのB面かと思ったが、「No Down」がエンジェルダスターのB面、エンジェルダスター12インチには「Party Is Over」「No Down」がカップリング曲として収録されている。
その後ズズの怪我もあり、一旦活動が停止。そうやって露出が減ると、熱も冷めるのだろう。その後はそれなりに冷静に、ね。
--
(1988)
4/10 復活の日!NHK「MUSIC WAVE」収録ライブ。RCサクセション、エレファント・カシマシとの初共演
--
これは行われたことはよく覚えている。あのスライダーズの復活だぜ、トリかな、とか思ってたが、やっぱトリはRCだった。
へー、調べてみたら、これエレカシのデビュー直後なんだな。開場が汐留ピット(汐留pit)だったはずで、おれはその後この会場でエレカシのライブを見ている。多分売れていなかったのだろう、無料招待券が届いた。多分スライダーズなんかのライブに行ったとき、ちゃんと住所名前を記入していたので、コンサート製作会社の名簿に掲載されていたのだろうな。

話変わって。色々雑多に
いまいろいろデータを見ていて。
・へえ、スライダーズの最初の夜ヒット出演、1988年の6月である。《Boys Jump The Midnight》が演奏されている。よく覚えているが、てっきり「天使たち」発売のころかと思った。
・天使たち、CD盤は2曲多く、その頃のシングルカップリング曲を足している。というのは知っていて、CD盤のほうがよかったなと思いつつ、まだおれはレコードを買っていた。
今見たら、「Up & Down Baby」が収録されてる。これって「Lay down the city」の詞を変えたやつじゃないの? こんなの同じCDに入ってるの。そもそも、これって
「Lay down the city」(6th Single (12inch) カップリング)
「Up & Down Baby」(7th Single カップリング(CDのみ収録))
となっていて、大胆な選曲だ。
と、調べてみたら、アップダウンベイビーとされるのは二つあるようだ。過去にライブでやってた「Up Down Baby 」というのが「Lay down the city」になり、また別の曲として、同じフレーズを使い「Up & Down Baby」となったということのよう。(つべの動画で調べた)
天使たちは、そう、新曲と既発の曲が半々くらいという構成。既発というのは前のアルバム後に発表されたシングル曲とそのカップリングというすでに知ってる曲。
・蘭丸が甲斐よしひろのツアーに参加してるというニュースを聞き、雑誌でバンドメンバーとステップを踏んでる写真を見て驚いたものだが、そのころ夜ヒットに出ていたという動画が2ちゃんねるで紹介されていた。レインという曲で、動画タイトルにレイン (構わずやらせてもらうぜ)とされている。この曲に「構わずやらせてもらうぜ」ってフレーズあるのかと思ったわ。スライダーズ(イージーアクション)からの拝借か。
いいギターだ。
・思い出したこと
パクリの指摘じゃないよ。
1
「なにかはじめよう、あたらしいこと」というフレーズ、ストーンズの「ダンス」「Get up, get out, into something new」からじゃないか
2
チャンドラーのコード進行、ひとつずつ上がっていくところ斬新。キース・リチャーズのソロアルバムの曲"Whip It Up" が全然違う印象の曲だが同じ手法。もちろんキースのが後。
3
HOLD ONという曲(BAD INFLUENCE所収)とストーンズのファイト(ダーティ・ワーク所収)、曲が展開するところで同じ印象を受ける。同じようなコード進行なのかな
4
ハリーの最初のソロアルバムの中の曲、タイトルは知らないが、ストーンズのハンド・オブ・フェイトのリフとそっくりなものがあった。Am,G,F,Cといくところ。
5
「空は晴れてるのに雨」ってCCRの「雨を見たかい」からなのかな。そういや、いま気づいたけど、スライダーズには「虹を見たかい」なんて曲もあるしなあ
6
You're not the only one ありふれたフレーズかもしれないが、ストーンズのミックスドエモーション(Mixed Emotions)にあるけど、ハリーもなんかで使ってた
7
EASY ACTIONとダンシング・イン・ザ・ストリート。前者が87年、ミック・ジャガーとデビッド・ボウイのデュエットが85年か
8
「のら犬にさえなれない」と「マーシー・マーシー」。有名ではある。似てはいるしオープニングは真似たのだろう。同じようなコードを使いながらコード進行は違う。まあサビのところが同じか
昔おれが購入したストーンズの本、ストーンズを知ったばかりのころ買ったやつで宝島別冊だったかな、81年のツアーの映画公開に合わせたものだと思う、そこにスライダーズのインタビューが載ってた、他にも、沢田研二やら村上龍やら、今考えると貴重なものだった。そこでインタビュアーが、そののら犬のことと、あと「ブラウン・シュガー」を思わすギターというような指摘もしてて、それは多分、「Let It Roll」のことだと思うが、あれも刻み方がキース・リチャーズのオープンGでの一番格好良いやつというだけのことで、そっくりのパクリという感じではない。あれなら、「オール・ダウン・ザ・ライン」と似てるといってもいいわけで。
そういやその本の別のところに評論が載ってて、ストーンズは日本のストーンズっぽいものとは似て非なるものみたいなことが書いてあって、名前は明かさないとしながら、文章が進むに連れ、ちょっとずつ名前を出しては「あ、出さないつもりだったが出してしまった」みたいなことを書いてた文章があった。そこにスライダーズの名前があり、おれは文章評論に弱かった(というかロック初体験期で、なにもかも初体験だったのだ)ので、それや、その他洋楽ジャーナリズムの日本のバンドへの偏見の影響で日本のバンドを変に色眼鏡で見ていたものだった
多分これが、ストーンズのアンダーカバーが出る前の夏くらいの話のはずで、となると83年の夏、スライダーズは「がんじがらめ」の前だ。
8
そういや、ミッドナイトサンの最初のフレーズってRCでチャボの歌う「ハイウェイのお月さま」に同じフレーズがある。「涙の河の~」だったかな、そんな始まり。
おれは、チャボの歌を後で聞いたのだけど、びっくりした覚えがある

※追記
蘭丸のツイート、JOY-POPSの写真とともに--
土屋公平
@kohey_tsuchiya
待ってるよ
またBlues演ろう
--
ジェームス(ブログとツイッターが連動しているのか、同じ文章が掲載)--
jamesichikawa
@jamesichikawa
ご心配なく、とのことなので、とりあえずひと安心ですね。どうか、そっとしておきましょう。
--

※追記
レッド・ウォーリアーズの武道館(1月だった)にジョイポップスが前座。
変なこと覚えてる。その日の夜のなんかのラジオで、田所に電話を入れてて。
田所が「ハリーに代わります」
DJ「おめでとうございます(多分正月の挨拶)」ハリー「あ、ありがとうございます」
ハリーとの対話はなかなか微妙な間が空いたりして。で、そのDJ、確か関秀章という人で。
TVKだったかな、番組(ミュージックトマトとかいうやつだったと記憶)持ってて、そのちょっと前にスライダーズをゲストに呼んでた。で、そのことを踏まえてだろう、「覚えてますか」とか間抜けな質問してた。
そういやそっちの番組(スライダーズがゲストで出た関さんの番組)も覚えているなあ。ボーイズ・ジャンプ・ミッドナイトのシングル盤が出たころなのだろう、その話をしていた。ということは、スライダーズの武道館のころのはずだ。ということはレッズの武道館の1年前ってことか。
蘭丸が「中音域を上げて昔のAMラジオのようなサウンドにして」みたいなこと言ってたな。
あと、都有3号地の話もしてたな。前日が雨で下がぐしゃぐしゃで、とか話したら、関さんが「ウッドストック状態で」とか合いの手入れてた。スライダーズはあまり喋らないから苦戦してる感じが伝わってきた。
テレビのスライダーズといえば。
この当時、深夜の番組なんかにも時折でては、最新シングル2曲くらい、つまりはエンジェル・ダスターとバック・トゥ・バックなんてのをパッケージにして演奏してた。
小室等の番組に出てたのを覚えてる。他のゲストに伊藤銀次がいた。ハリーは黒の丸眼鏡サングラス、視線がわからないやつ。
あまり喋らないハリーを伊藤銀次がフォローするかのように喋ってた。
演奏となると、他を圧倒する迫力。

※追記
sionの5/8のツイート
ザ・カセットテープ・ミュージック(6/13)を見ていてふと思い出してsionを検索したら見つけた。
そしてちょっと思い出したことがある。
2000年代に入り、ネットが進化。ほんとに時々だが、ハリーのことなど含めて昔の好きだったことを検索したりしていた。ハリーなんかは数年ごとではあるが定期的に検索し、活動状況を追っていたかもしれない。
いつのことだったか、調べればわかると思うが、それはしない。
ハリーのライブ情報でsionと共演するライブがあった。確か長野だったかなあ、東京ではなく地方であった。共演といっても一緒のやるというのではなく対バン形式。対バンといっても双方バンド形式だったかソロ形式だったかは覚えていない。
で、まあそういうことでsionも思い出し、シオンの情報もその際に色々見ていたのだが。
シオンのブログがあり、そのライブの日の記事を見てみたら、ハリーとの2ショット、ハリーは後ろ姿でシオンと机を挟んで向かい合う形。それでもハリーとシオンの2ショットかあとかつて両方のファンであった俺としては感慨深く。
後日そのブログを見に行ったら、その日の記事が差し替えになっていて、2ショットもなくなっていた。なんとなくだが、ハリー側からNGがきたのかなと思った。そもそもその後ろ姿という時点でちょっとそんなことを思っていたのだ。
さて、その記事。このブログもそうだが、非公開にすると、その記事に記事一覧からは消えてしまうが、投稿者が記事を削除しないと、記事は残っていて、URLを直接入力するとそこへ辿り着けてしまうのが、上記記事もその時はまだ見えていた。




ブルース・スプリングスティーン [つぶやき]

こんなの見かけた
--
ロック歌手ブルース・スプリングスティーン 飲酒運転で逮捕
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1613003817/

144 名前:スフィンゴバクテリウム(東京都) [US][sage] 投稿日:2021/02/11(木) 12:12:11.96 ID:nbMaxuBd0
「今日は日本のロックスターであり親友のツヨシ・ナガブチが開城に来てくれた!」
ってライブで言ったのマジ?

▼ 200 名前:ヴィクティヴァリス(香川県) [US][sage] 投稿日:2021/02/11(木) 13:48:08.63 ID:JUfummmU0
>>144
https://twitter.com/yukawareiko/status/444815936403423232?s=21

これの事だね
--
で、上の書き込み見て思い出したことがある。
おれがスプリングスティーンに大ハマりしたころ(それはロックに目覚めた最初期でもある)、湯川れい子がラジオに出てて、それはアメリカントップ40みたいなやつ。司会だったかゲストだったか、アメリカ行ってブルースのコンサート見てきたと。で、これほんとは流しちゃいけないんだけど、といいながら自分で録音してきたテープを流してた。おれはスプリングスティーンに飢えててねえ。録音して何度も聞いた。金もそんなにないし、さらにいえば、知ったばかりで情報がほとんどなく、ディスコグラフィもわからない。ただアルバム「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」のラジオから録音したテープがあるだけなのだ。だからその他の曲ならなんでもいい、聞きたいという状況だったというわけ。
そのラジオ、確かラジオ日本だったと思う。ニッポン放送、TBS、文化放送以外にもう1局聞ける局があって、ラジオ関東といっていたような気もする。ウィキを見ると、このころはもうラジオ日本なのかな。ちょっとよくわからない。また、「社会の木鐸」宣言なるものがこの局の歴史にあるようで、それが1982年。ということは、このころはそういう時期か。
まあとにかく、メジャーな3局以外のところだったような覚えがある。そして、ものすごい雑音交じり、それは元の音も悪かったのかもしれず、それは湯川さん自身もかける前に音はほんとに悪いです、というようなことを言っていたと思しき。
それと受信状況の悪さ、こちらについては、常時うまく受信できていなかったと思うが、まあとにかくそれを録音して何度も聞いたことを覚えている。その曲がなんだかはわからないまま(湯川さんは紹介したのだとは思うが)かろうじて、聞こえるメロディに耳を傾け。そのころおれがスプリングスティーンを好きだったのは、彼の曲の中でもいくつかに共通なとても特徴的な一連のある種の音(メロディなのかコード進行なのか、それとリズムが一体になったものなのか)で、それは「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」の中ではとくに「ノー・サレンダー」、そのほかには「ボビー・ジーン」「ダンシング・イン・ザ・ダーク」あたりか。わかるよね、この感じ。
そしてそのラジオでかかった曲にもその匂いはあり、ちょっとノー・サレンダーっぽいななどと思っていた。後にその曲が「サンダー・ロード」だったということがわかる。その匂いの一番手のような曲だ。ちなみにその匂いの曲、それ以外だと、「プロミスト・ランド」、「バッドランド」、「ハングリー・ハート」、「ロザリータ」、「明日なき暴走」といったところか

日記、俺の家の話 [つぶやき]

昨日、自分の家のネット環境が変なことになり、障害でもあったのやら、一日中原因を究明するために調査していた。
ために、疲れ疲れて、他になにもやる気にならず、そのため「俺の家の話」の初回を録画はしているのだけど、テレビでリアタイした。理由になってないと言われそうだが、まあ録画は録画で、あとでじっくり見ようとは思うけど、他になにも考える気にならず、ただテレビをつけていたというようなことだ。ずっとテレビリアタイで行こうと思ったが、途中もう一度見直したいところがあり、追いかけ再生に切り替えたけど
タイガー&ドラゴンよりは笑いの要素以外のしんみりさせる要素が多い感じだが、終盤にこの後起こるであろうコメディ路線を示唆という感じ。
そうそう、同じ理由で伯山問わず語りもほぼリアタイで聞いたのだが、伯山のラジオの前が宮藤官九郎(金曜日21時~)。クドカンはこのドラマの脚本だ。思い出してこちらのラジオも少しだけ聞いてみた。連動企画的な内容。次週はゲストにNガセTモヤさん(長瀬のこと)だそうだ
というようなこともあり、ネット環境の今後のことを考えなくてはならない。なのでこのメモブログに色々書き込むのが難しくなることも予想され、毎回視聴分は今後更新を控えていくことにする
(1/23記)

枝雀 [つぶやき]

三浦春馬くんが自殺とのこと。ほとんど知らない。しゅんまっていうのかと思ったらはるまか。
リスト見たら、「わたしを離さないで」の人か。あれはいい作品だった。彼の役も印象的で、言われてみれば細い線の俳優さんですぐ思い出せる。
さっき「コンフィデンスマンJP」の映画版(近々公開される作品の前作)をテレビで放映すると知って、録画をセット。
その後このニュースを知って、この映画版の新作と前作に出演しているということを知ってちょっとびっくり。新作に併せたウェブ企画を今夜からやる予定だった(中止になった)そうでドタバタしている。

まあそれはそれとして、芸能人の自殺。ほとんど思い出せない。沖雅也、岡田有希子、おれが幼すぎたかなあ。いや、よく考えてみると岡田の場合、おれはちょうどアイドルファンであってもいい年頃だったが、それでもほとんど印象に残ってない。岡田の同期は「吉川晃司、菊池桃子、荻野目洋子、長山洋子、SALLY、一世風靡セピア」とのことで、そjこらへんはよく覚えているのに。

枝雀も自殺だった。枝雀を見に行ったこともある。なのに自殺にほとんど動揺しなかった記憶がある。そしてジャイアント馬場が同時に思い出される。亡くなったのが同じころ、そしておれはこのころスポーツ新聞社でバイトをしており、記事の見出しや原稿をオペレーターに届けるというような仕事をしており、その見出しを見て驚いたことが全部一緒に記憶されてるのだ。

枝雀。そういや、一回「落語芝居」と銘打たれたものを吉祥寺前進座で見たはず。枝雀一座みたいな感じだったかな、冒頭枝雀が落語のように出てきて、ちょっとおしゃべりしたあとに芝居が始まるというもの。
この前進座では米朝の独演会を見ている。独演会だから二本落語をやったようにも思うし、一本だけだったかもしれない。息子がたしか「禁酒番屋」だったかなあ、江戸落語で有名な酒飲みの噺をしていたような記憶がある。米朝はぎっちょやねんで終わるやつ。あとで調べて、自作の「一文笛」と知った。
枝雀はそうそう、鈴本演芸場でざこばとの二人会を見たな。たっぷり時間をとっての本寸法。
鈴本では夏と年末に米朝一門が出演する会をやっていたはずで、多くは米朝独演会だったり米朝一門会だったり。そういう看板が出てるのを外で眺めたもんだ。もっと見ておけばよかったな。
枝雀ざこざ、仲入り、ざこば枝雀という順だったかな。枝雀は「住吉駕籠」と「ねこ」、ざこばは・・・「へっつい幽霊」ともうひとつは思い出せないや。「ねこ」というのはショート落語と称するものを枝雀はよくやっていたがそのうちのひとつを少し膨らませたものだったと覚えている。
ざこばが面白かったなあ。「これから、新幹線乗って、枝雀にいちゃんと大阪、帰るんですわ、ぱあぱあしゃべくりながらね・・・「鈴本の客・・・よくなかったですなあ」とかなんとか喋りながらね」

落語家の自殺といえば桂三木助もか。こちらは2001年、志ん朝さんと同じ年だったか。こちらもさして衝撃はなかったかなあ。寄席に行っていたが彼の高座を見たことはなかった。
若手の落語会だったか立川流のそれだったか、三木助のスキャンダラスな芸能ネタ(公演を中止したとかなんとか)を茶化しているのを聞いて笑っていたことをちょっと覚えている

イライラ [つぶやき]

「関ジャム 完全燃SHOW」2/23分を2/24の朝に見る。朝いちばん、寝起きの頭がぼやけたときや、夜酒を呑んで頭がぼやけてるときに、それにあうような番組を見て録画消化している。録画の消化が面倒になっている。面倒なら止めりゃいいだけなのに、毎週録画に組み入れちゃうと、そして一旦録画しちゃうと、やっぱ見ようかと気になって仕方ない。
それはそれとして。「関ジャム」の2/16分はなかなか見る気にならず、まあだんだん詰まらないという評価が自分の中に確立していたのだろうなあ、結局2/23に見た。朝だったか夜だったか、いつごろ見たのだかさえあまり覚えていない。
SONGSの宮本浩次回で「ハレルヤ」という歌を聞いた。そこで初めて聞いたわけでもないが、なにかでちょっとだけ聞いた程度で、それが新曲ということもよくは知らなかった。

ここまでが前段。

「関ジャム」2/23分を中途まで見て、一旦中断。その際に、この番組が始まる前にほんの一瞬、15秒に満たない枠でドラマのCMが流れ、そこで「あー、「ハレルヤ」ってドラマ主題歌だったか」と気づく。サビでもなくほんの少しバックに流れてるだけで気づくおれすげー、って思い、後でメモしておこうと思ったのだが。そのドラマはいま話題の東出昌大の出てるケイジとケンジとかいうやつ。
さて中断後、この番組を見終える。この日ゲストで桐谷健太が出ており、それもドラマ撮影中で空き時間にちょうどこの番組が入るからみたいなことを言っていたのだが、彼が番組最後にお知らせとして自分が主演の「ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時〜」をお知らせ。東出とダブル主演ってこの桐谷健太って人だったかと気づく。この人も東出の件で健気にコメントをしておりニュースになっていた。
さていくつかあった番組の中で気になったところ(先のCMのところも含めて)を見返そうと最初から再生。
出てこないのだ。いや記憶には確かにあったはずで、ん~おかしいおかしいと早送りを止めてCMをじっくり見る。出てこない。あ、違う番組だったかなと、テレ朝系の他の番組を見返す。伯山カレン? 太田伯山? 今週はもう一本「お願いランキング」を見たっけ? 出てこない。あー前日寝る前にBSテレ朝で録画したばかりのジャッキー・チェンの「蛇拳」を序盤だけ見たんだった、それかな? 出てこない・・・。
イライライライラ・・・・である。見たのは確かなのに・・・。いや気のせいか。番組最後の桐谷健太のお知らせを最初に見てしまったか、おれ・・・。超能力者かよ。

まあ結論は前日いつごろ見たかさえ覚えていない(多分「蛇拳」を見る前くらいかな)「関ジャム」2/16分にそのCMはあったのだろう。「関ジャム 2/16分」を削除してしまったので確認はできないのだが・・・。
「あっ」と思い出しスマホを取りだしブラウザの履歴を見る。そうすると「ケイジとケンジ」と「背中まで45分」が前後にあった、「背中まで45分」は「関ジャム 2/16分」で取り上げられていた楽曲、見てる際に気になって検索したのだろう。そしてそれと並んで検索していたのが「ケイジとケンジ」、ここで「ハレルヤ」が主題歌であることを確認したのだろう
多分見た順番は「SONGS 宮本浩次」「関ジャム 2/16分」ということなのだろう

ものを書く理由 [つぶやき]

談志と志ん朝について評論めいたものを書きたくない。なんでだろうと考えた。
そうか、ものを書くことで、その対象を自分の中の収納棚の収める場所に収めたという感じが出るのだ。いわば自分の手の内、大袈裟に言えば自分の方が対象より大きく見せる、大きいと自己認識するようなこと。
たまったものを吐き出すことで自分がスッキリするという一面もあるのだけど、それも生きている自分の中から追い出して収納棚に仕舞うかのような作業でもある。
さて談志と志ん朝。どちらについても頭の中でグルグルと色々考えたこともあった(特に高座に通ってる頃)し、今でも折に触れて考えてはいる。だけど、それを結論めいたことで書きたくはない。書くことが自分の手の内だと認識することなのだから、実際にはそれを超えた存在であり内容であったことは自分がよく知っており、そんなことで自己満足するのはひどくみみっちいと思える。そんなことを思った今日

不倫 [つぶやき]

「ビートたけしが再婚 不倫を問題視するかどうか世代で反応分かれる」という記事があがっていた。その中身の一部抜粋--
「よく考えたら、たけしさん、不倫の末の再婚だよな なんで世間からバッシング受けないんだ?」と、たけしさんに対して上がる祝福の声に疑問を呈する向きも。
たけしって去年離婚したと思うねんけど、不倫として叩かれないのか? 東出昌大との違いはなんなんかしら」と、不倫が厳しく批判された俳優の東出昌大さん(32)を絡めて疑問を呈する声も上がっている
実際、2月8日午前に放送されたラジオ番組「ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回」(ニッポン放送)では、パーソナリティーを務める歌手の和田アキ子さん(69)が「よく考えたら、え? (前妻と)もめたとき付き合ってたんだから、たけちゃんも不倫じゃない?」「それ、話題になんなかったね」と指摘していたほどだ
--
Aの不倫は叩かれたけどBの不倫は叩かれませんでした。Bも叩かれるべき・・・。バカか。叩くなんてのは個人の感情、それとマスコミの恣意的な報道。法律じゃねえんだぞ。Cの犯した事件には有罪の判決、Dの犯した同じような事件には無罪の判決、これがおかしいってのと同次元になっとる。
個人の感情とマスコミの報道、これ一緒にしちゃいかんかもしれなくて、乱暴な物言いだが、これを国民感情と名付けると、国民感情を法律のようにルール化しろって言ってるのと同じだぞ、これ。反省しろ和田アキ子(と和田批判してるようにみせてのその裏にあるネット暴論を批判)

この記事は配信がlivedoorニュースとなっている。これよく見るとすごいな。このlivedoorニュースはそうタイトルを打っているが、それは『「私たちは離婚も不倫もびっくりしないし」 ビートたけし再婚めぐる「ジェネレーションギャップ」』というタイトルのJ-CASTニュースの配信記事。ひとつの記事をそのまま転載して別のタイトルつけてるわ。こんなのも日常茶飯事なのかな

ザッピング中のつぶやき1/30 [つぶやき]

「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」。これは昔でいう「ドッキリ」。仕掛け人が小堺一機がミルクボーイと3時のヒロインを引っ掛けるという趣向。少ししか見てない(TVerでこの部分は全部視聴したけど印象変わらず)けど、エンディングがやけに淡泊、これでいいのか。ネタ明かし、その場面も「モニタリングです」と言うだけであまり盛り上がらない。小堺が「ごめんごめん」とか言うべきじゃないのか。で「小堺さんが怒ってスタジオを出ていってどう思いました?」にミルクボーイ内海「小さい人やな、と」小堺「そうだよね」で終わり。ネタ明かししたあとを盛り上がらなかったのかもしれないけどそれでももっと映せばいいのにと思った。それこそ小堺が後輩の肩を叩いて笑う場面だけでも納得するのに。内海だけでなく他の4人の反応も聞きたかったし。

さらに別番組。梅沢富美男と橋本マナミが日本テレビ「秘密のケンミンSHOW」(ものもんた降板でいま話題)、MX「バラいろダンディ生放送」に出てた。かぶってるけどいいのか。確か梅沢はかぶるからということでMXバラダンの出演を取りやめ、ふかわりょうが代役で出てたことがあったような・・・。メインじゃなければいいのか
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