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ラジオの話題(ラジオショー、ビバリー昼ズなど)(2024☆) [ラジオ]

0203
さまぁ~ずのさまラジが拡大放送でロケット団のラジオが休止。で、なんとなくさまーずのほうを聞いてみてら、イントロ特集みたいのをやっていた。サンドウィッチマンのラジオショーでもこの日はイントロ特集、偶然被ってしまっていたのが面白い。
そしてさまーずのほう、その特集がおれにドンピシャあたりの時代の楽曲限定となっていて、少しだけ聞くつもりだたのだが、なかなか止められなくなってしまった。結局冒頭のワンコーナー全部聞いてしまった。その後の部分は後で聞こうと思ってまだ聞いていないのだが、あの後も同じような特集だったのだろうか
そのドンピシャというのは、例えばキャンでイーズの微笑み返し、ジュリーの勝手にしやがれだったかサムライだったか。いやあこのころの楽曲はすごい。この頃の楽曲が凄いというより、その頃おれが無自覚に一番集中して聞いていたからというだけでもあるが、イントロ一音聞いただけでわかる

0229
ラジオショー13時㈹ゲストに「大空遊平・かほり」の大空遊平(この週は漫才協会ウィークという特集だった)
以前ラジオショーで遊平について悲惨な事故があり、新しい写真は生気がなくてみたいな話をしていたので、どんな状態かと心配していたが、ラジオで聞くのは声だけで、その声は全盛期と同じ声質、あのなんだか情けない恐妻家のまんま、なんか嬉しくなった

0311
ビバリー、怒髪天の増子。超面白かった

0315
ビバリー
伊集院光が序盤ゲスト、タイムマシーン3号はメインゲスト
どちらも面白かった。タイムマシーン3号と高田というのはあまり合わなそうな感じなのだが、ハマっているようでよかった

ラジオの話題(ラジオショー、ビバリー昼ズなど)(2023) [ラジオ]

4/10ナイツラジオショー
OPトークで三平の話題、表面上は「三平師匠は面白い」とフォローして入るものの、内容としてはかなりどぎつくこきおろしている。
4/11ナイツラジオショー
前日の三平の話題についての続き、叱られたと。

4/6(4/11に記述)ナイツラジオショー
塙が大空遊平のHPの写真が白すぎるという話題をしていた。その流れで事故で休んでいたが今度復帰するという話をしていた。
そこで劇場(東洋館)のHPを確認したら、この日が復帰初日で、「13:20 大空遊平」となっていて、塙がこの話をしていたのがちょうどこの時間くらいだったんじゃないかな、OPトークだったし。
その写真はおれはほとんど見覚えがない感じになってしまっていたが、「笑点なつかし版」の4/11に出ており、それを見ると確かにその大空遊平が着実に老けたという感じの写真という認識。

4/21
うどらじ、ゲスト高田文夫
有働さんのうまい受けのためか、絶好調、面白い放送だった。
変なことに気付く。もう一回聞き直さないとよくわからんが、このうどらじ、全編収録なのかな。
昼のビバリーで、高田がうどらじでノーパン喫茶のことを聞かれたという話題を出す。夕方のうどらじでその通りノーパン喫茶の話題が出ていた。ということは高田ゲストの部分は収録か。その高田、ゲストで登場しての冒頭に、その日有働がOPトークで話していたことを話題にしている。ということはOPも収録か。
番組全部を聞いたわけではないが、OPのすぐ後がゲストコーナーで、そのゲスト部分が長く、あとはどんなコーナーがあるかをちょっと聞いただけだが、収録で済ませられそうなコーナーが多い。毎週やってるらしい映画紹介のコーナー、これは収録で可能だろう。この映画紹介のコーナーでも高田文夫のことに触れてはいたが。
「街かどステーション 噂を求めてどこまでも!」という前島花音アナがやるコーナー、ここはほんの少し聞いただけだけど、熊谷アナが相手を務めていたようで、有働不在。そしてED。ここも収録っぽい。
有働さんは忙しいだから、収録が多くを占めるという可能性はあるとは思ったが、よく考えてみると、収録を多くしたって、生の部分があるなら拘束時間は同じなわけで、全部収録というほうが納得。
今週はリスナー感謝ウィークで、各番組の繋ぎに次の番組のスタジオと繋いでトークをしているが、そういえばこのうどらじは、前番組の中川家ラジオショーから繋ぎはなかった。
でも中川家から繋ぎがあったのを聞いた覚えがあり、また中川家の番組のEDについて有働がこの番組のOPで話しているのを聞いた覚えもある
今回だけ全編収録だったのかもしれない。
前島アナと熊谷アナというのはニッポン放送の同期、おれはニッポン放送をよく聞くので、知らず知らず名前が耳に入る。そして熊谷アナのほうは、ビバリーの前の番組のレギュラーだったり、このうどらじでも有働の相手を務めていたりと活躍、一方前島アナのほうは、少なくともおれが知らないだけかもしれないが、あまり活躍の場面を見ない。ナイツラジオショーの中の通販番組に出てくるくらいか。
「街かどステーション 噂を求めてどこまでも!」。どうでもいい番組なのだが、ニッポン放送をよく聞くからだろう、長年耳に入ってくる。
覚えているのは青山繫晴がこの番組のリポーターに呼び掛ける場面。ウィキで探ってみると、「ザ・ボイス そこまで言うか!」という番組に週一レギュラーで出ているときのことだ。おれのうろ覚えだが、他の曜日は司会の飯田浩司が呼び掛けるのに青山の日だけ、青山が呼び掛け、しかもなんというか媚びた感じだったのを覚えている。「声が可愛い○○さーん」「ありがとうございます」「本当だもーん」みたいなやり取り。こんなどうでもいいコーナーにまで目立ちたいもんかねと思った。
そのときのリポーターはひろたみゆ紀という人で、そのとき調べて、結構お年の人なんだなあと思った。今でも名前を聞くし、しかもニッポン放送アナウンサーのような扱いでイベントの出演もしているようで、ウィキで見てみたら、2016年からはニッポン放送所属になってるようだ。
内容はウィキにもあるがデイリーヤマザキなど山崎製パンの販売店の紹介という、どうでもいいにもほどがあるような内容だ。
「大橋未歩 金曜ブラボー」では、西脇彩華というPerfumeの西脇綾香(あ〜ちゃん)の妹という人がリポーターを担当しており、こんな番組の割にそのパフュームという大きな名前に驚いたものだ。前出の前島アナがこの金曜ブラボーのアシスタントであったとのこと。これは結構大きな仕事だったね

4/27
ナイツラジオショー、ゲストは三遊亭小遊三。ヨネスケが乱入(塙が小遊三ととても仲が良いということでヨネスケを呼んだ)。
追いかけ再生をしていたのだが、危ない話があったようで、配信停止されてる部分があった。これまでもあったのだろうけど、ラジオショーでこういうのを聞いたのはおれは初めてだ。
若いころの話として、朝まで酒を飲んで、新聞配達の自転車に積んである新聞や、各家に配達された牛乳を、「落ちてるから拾った」と称してかっぱらった話。
主にヨネスケがしていた話で、ナイツはフォローで「ほんとはそんなことしてないですよね」みたいな合いの手を出すも、それをぶっちぎって話し続けていた。
これについて思うことあり。ヨネスケというのは比較的積極的に嫌いなタレントで、出ていると避ける、例えばテレビに出ていたらあえてチャンネルを替えるみたいなことだ。ユーチューブで積極的に配信しているようであり、オススメにもよく上がってくる。落語界の話題でもあり、時折興味ありそうなものもあるのだが、見る気が起きず避ける。鬱陶しいキャラのまま大御所的な年齢にもなっており、周りも注意できないまま厚かましさが増大している感じ。
人は流行に知らず知らずに影響を受けている。流行、言い換えれば空気。社会常識の配下にあるともいえる。例えばおれなんかは、むしろそういうものに自覚的には抵抗しているほうでもあるが、それでも、影響を受けずにいられるわけはない。
例えばSDGsだとかLGBTだとか、男女同権だとか。無理にやろうとしたってダメだろうと思ってはいるし、その運動の急進的な部分には反発するものの、やはり少しずつそういうことの影響も受ける。
バラエティ番組でのコンプライアンスの問題なんかもそうだ。今の状況がきつすぎる、テレビ制作側が配慮しすぎるとは思うものの、見ているときに、この発言は問題になるんじゃないかとか、先回りして思うこともある。
そしてヨネスケの発言、これはねえ、以前だったらよかったのかもしれないし、おれもなにも思わなかったのかもしれない、が、完全に泥棒であり、あまり笑いごととしておさめるのも難しい内容であり、昔だってダメだろとも思う。コンプライアンス云々以前かと思う。ここらへんの自分の考え方こそが社会の空気の配下にあることを示しているかと思うが。
さてさて炎上して釈明求められたらどうするのかね。ますます火に油となる未来しか見えない
話し方にも工夫が色々で来たのではと思う。自分たちの話とせずに、例えば一緒にいた別の落語家で今は止めてしまったやつの話にするとか、誰々に聞いた話にするとか。
そして話術。おれがヨネスケをあまり好きでないという理由の一つでもあるが、どうも押し付けがましくて。で、その話しぶりでこの笑えない話をされると不快としかいいようもない。
そしてそういう話が面白いと思ってるセンス。ここが致命的だと思う。まあ炎上しなくてよかったね

5/22
OPで先週末のセカンドで大活躍を果たしたマシンガンズが電話で登場、負けたコンビも皆残っており、マシンガンズは決勝を終えた後戻ると拍手喝采、自分たちもうまくいったと思い込んでわーわーと。ギャロップの決勝のあのネタを、受けてないな、苦戦してるな、と思い込んだ、など裏話で爆笑トーク。

11/4 サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー
ゲストがヒロシ
この二組の関係性を知らなかったのだが、なんか新鮮に思えた。まだ双方がブレイク前に一緒にライブをやっていたそうで、ヒロシが少し先輩なのか、かなりぞんざいな口を利いていて面白かった

11/24
ロケット団定例ラジオ
三平のいじりを以前やっていたが、それを二年前と言っている。この番組そんなにやってたかなあとこのメモブログにも書いたはずと調べたら、2022/1月の放送だ

12/21ラジオショー木曜日 12/26視聴
ラジオショーなど毎回視聴のラジオ番組については、基本的に当日か翌日までに聞き、ちょっと時間が空いてしまうとそのままパスとしているが、この回についてはちょっと時間が空いてしまったものの、パスしようとは思っておらず、12/26にようやく聞く
この日はイントロ大会でモグライダー芝がM1直前なのにも関わらずそのイントロ大会に参加、ちなみに前日のゲストはモグライダーともしげ。
で、ちょっと驚いたのは、そのイントロ大会が始まるところでM1をパロッたようなナレーションだったのだが、それが今回のM1と同じ感じ、あれっ、M1放送前なのに。
「M1には・・・(間を十分にとる)、ある」と始まっていた(前回優勝のウエストランドのネタを意識したもの)のだがこちらは「イントロには(間を十分にとる)、ある」と始まりその後もそっくり。
ひょっとしてM1のCMだとか煽りVTRなんかでこれがあるのかなと思ったがネットで検索した限りは見つからず、まあそんなに厳密に検索したわけではないが。
でも偶然同じとは考えられず、例えば前年ウエストランド優勝後のアナザーストーリーがそうだったのかもしれず。
とこれを書いたところで再度検索してみたら、ナレーションは入ってないが、テロップでその文言が流れる動画があった。なんだそうか
M-1グランプリ -2023.12.24 -

12/27ラジオショー
ゲストにスピードワゴン。ラジオ聞いて気付いたのだけど、超ド級のスキャンダル報道がダウンタウン松本とスピードワゴン小沢にあったようで。多分その影響だと思うが、14時のゲストコーナーがCMまたがず短めで終わった。今回のゲストは当然M1を受けての塙と小沢のトークがメインと想定していたのだろうが、小沢はあまり喋らず、フォローのためだろう井戸田が頑張る。普段はCMを挟んで再度ゲスト登場なのだが、今回はレギュラー陣のトーク。

ラジオの話題、緊急事態宣言と寄席 [ラジオ]

4/28のたまむすびでの一之輔の話が興味深かった。そのことは後で。

時系列を検索して調べた
4/25が緊急事態宣言初日でその前日に寄席は緊急事態宣言下でも営業を続けると発表
4/28の15時に寄席側は5/1から休業することを発表

4/24
「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」に志らくがゲスト
これはどこかで記事になってたのを読んで、談志がゲストに来た回の音も流しそれにアッコが涙したとあり、興味が湧いて聞いてみた。
とてもいい放送だった。志らくははしゃぐでもなく、和田アキ子とも信頼関係があるようで。そして談志。談志の音声のことより、和田アキ子が生きていてほしかったと何度もつぶやくのが胸に迫る
えーっと・・・、ここでは寄席の話題はなし。まあこれは寄席の話題を期待して聞いたわけでもないが。
というかそもそも生放送なのかなとちょっと思う。全部聞いたら、最後のところで今回は通常の放送形態でないことを言っていた。ダウンタウンがゲストだったことがちょっと前にあり、これは大層話題になっており、おれも少しだけ聞いたが、それは収録とのこと。で、その回や今回、ゲストとの対談で、番組の大半。時事的な話題や、コーナー企画などラジオでありがちなものがない(交通情報とかはあったが)。いつもこんな番組なのかなと思っていたのだが、そうではないようである。

4/26
「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」、月曜は志らくがパーソナリティ。
これは寄席の話題をやるだろうと期待して聞いたのだが、初っ端にその話題から
その話題を聞けたので全部は聞いていない

そして4/28
昇太のビバリー、そしてナイツラジオショーのゲストも昇太。
ここでその話題をやっていたはずだがあまり印象にない。あとで聞き直そうか
つまり、15時に休業を発表しているわけで昇太はそのことを知りながらどう発言していたのやら。

4/28たまむすび、一之輔
これが笑った。
一之輔はその営業を続けるという寄席の方針について色々喋り、そして志らくの4/26の発言についても茶々を入れ。志らくは「社会生活に必要」との寄席側の声明が野暮というようなことを言っていた(それだけではないけど)のだけど、一之輔は「志らく寄席に出てないくせに」とかなんとか
で、散々喋ってのラストのところでスタッフからメモが差し出され、一転休業となったことが知らされ一之輔絶句である笑
さて、おれが書きたかったのは、実はもう一つあり、というかこちらがメインというか
一之輔は20年前の4月に入門したという話をしていた。そして素人としての見納めとして4月の上席、池袋で志ん朝の主任公演を見れるだけ見ようと通っていたのだそうだ。
その話をぼんやり聞いていたのだが、そこで、昼席の主任が真打になったばかりの喬太郎で入替なしで、というようなことを話していて、突如、ああ、おれも行ったなあ、通ったなあ、と。喬太郎の昼から続けて見た記憶もある、と。あれが2001年のことだったか。
一之輔曰く、3日目以降入替有になったそうで、その記憶はおれにはない。というかおれは記憶はあやふやだ。そのころ仕事をしていたはずで、変だな、そのころ三鷹に勤めていたはずで、通えるはずなんかないのに。仕事を休んだのだろうか、土日だけ行っていたのだろうか、などなど、全然覚えていない。そもそもあれだけ大人気の志ん朝主任公演なのに、満員で入れなかったというような記憶がなく、しかし、早目に行って並んだというような記憶もない。いや、早目に行かないと入れないから早めに行ったという記憶はあるが、開演前に何時間も並んだみたいな記憶はない。開場時間くらいに行っていたのだろうか
後の一之輔と同じ小屋にいたのか、全然気付かなかったなあ(あたりめえだ)。
おれは志ん朝池袋は90年代後半から、それだけを目当てに大抵十日間興行の半分くらい行っていたのだ。というかそういう記憶があるがそんなに行ってないのかもしれないが。池袋に勤めていたこともあり、そのときは池袋演芸場の駅を中心に対角線に勤めていたので、演芸場まで遠い遠い。息をぜえぜえさせながら走った覚えがある。
で、あるのでどのときにどんなネタをやっていたかも定かではないが、その2001年のときだったと思うが、「五人廻し」「愛宕山」「三年目」なんかをやってたような
一之輔が話していた最終日の「火焔太鼓」、これはおれは見に行ってなくて、後に中野翠さんがエッセイで書いてるのを読んだ


4/30
一之輔、「あなたとハッピー!」
ここの冒頭もこの寄席の話題で、やっぱり志らくのことも言ってた。志らくのズームのときのパートナーが、こちらで一之輔のパートナーでもある増山さやか
ビバリー昼ズで高田先生は言及なし(月曜日の放送では言及していたはず。さらにゲストがU字工事で漫才協会の浅草東洋館も開くという話をしていたと思う)

JUNK 爆笑問題カーボーイ 2020年09月08日 【ゲスト:伊集院光】 [ラジオ]

つべのオススメに上がっていたのでなんとなくタップ。冒頭からハイテンションで聞き始めたら止まらなくなり、半分くらいかそれ以上一気に聞いてしまった
伯山との確執についても詳細に語っていた。

ナイツと中川家のザ・ラジオショー、ビバリー昼ズ [ラジオ]

本日開始。まあゆるい感じでのスタート。日替わりパートナーの平野ノラの影が薄い。これから大丈夫か。
冒頭はかなり長いトークでやっていくそう。
『生放送!!半沢直樹の恩返し』について感想を言っていた。裏話は面白かったけど、ドラマが続いてる最中にこういう企画を入れるのはどうか、とくに冒頭の作中人物になり切ってのコントのようなものを見たときちょっと不安になった、というようなことを言ってた。自分と同じような意見がありホッとした。
全体的に半沢直樹の恩返しはどんな論調なのだろう、ほとんど読んではいないけど。

14時からのゲストは高田文夫、30分強。

今週は全部聞こうと思う

※9/8
ビバリー終わりにナイツが少しだけ登場
前日のことについて東から「昨日、失敗したんだって、ラジオ」と振られ「ノラが頑なに喋らない」と苦言というほどではないが前日の状況をチクリと。

※9/9
日替わりパートナーは安藤なつ
低く落ち着いた声なので、月曜日のように無口で目立たない感じになるかなと思ったが、所々で大きな笑いを取っていて、安心。
ゲストはアンガールズ。
大体構成もわかってきた
オープニングが番組の目玉となる長尺トーク、30分超。これが13時台。
14時台はゲストコーナーでこれも30分前後。
15時台は日替わりパートナーがメインとなるコーナー。番組終わりが15時半。CMやら最後の方に5分ほどのパラリンピック企画があったりで、その日替わりパートナーがのコーナーは10分程度。まあここで何回か聞くうちに彼女たちの個性もわかってくるだろう
今日は塙が永文夫と名乗り高田文夫の物真似を長めに
番組の終わりには次の番組の辛坊治郎とのやり取りもあり。
あ、そうそう、ナイツのふたりは前番組ビバリーの終わりのところに今までのところ毎日出演している

この日の辛坊治郎とのやり取りでは辛坊が新山ノリロー・トリローの名前を出す。その後の辛坊の番組でなぜその名前を出したかなどを喋っていた。高校の先輩で自分が学生時代唯一の有名人。
この新山ノリロー・トリロー、なんと月曜日のビバリー終わりでの高田とナイツのやり取りでナイツが名前を出しており、ナイツもその名前をそれなりに知ってはいるようなのだが、この辛坊治郎とのやり取りではそれほど反応せず。
翌日以降もこの名前で引っ張れば面白いのになと思ったが、もうその名前は出てこなかった

※9/10
日替わりパートナーは箕輪はるかで14時からのゲストはその相方である近藤春菜
箕輪はるか、この人の個性なのだろうけど、異様にテンションが低く、オープニングトークで全然盛り上がらずちょっと不安だったが、中身はなかなか面白く充実。今後の企画の打ち合わせかのような、次回以降にコーナーにしてもよさそうな話(一部のメロディを聞かせると曲目を教えてくれるアプリの話とか)だとか、共通の趣味を探る中で塙とほぼ同じ体験をしてたり(電気グルーヴのトークが好きでラジオを聞いてたら、そこでかけるテクノも好きになった)とか。
ゲストコーナーで近藤春菜が出てくるとなおさらはるかのテンションの低さ、というかもうほとんど喋らないで、コンビの対比が目立つ。
そして15時からのコーナーは重機川柳という謎のコーナー、これも結構面白い
エンディングでのリスナーからのメールで「まったりしていて良い」というのがあったが、そのとおりで、日ごとの色合いもはっきりするしこれはこれでいいのではなかろうか

※9/11
中川家。かなり雰囲気が違う。当然ナイツとも仲が良いから、ナイツのやった月曜日から木曜日の放送にも言及はしているが、それはそれこれはこれと、自分の番組というスタイルを崩さずにわが道を行くという感じの放送。DAYS火曜日レギュラーからの継続で多分スタッフなんかも同じなのだろう。
おれはほとんど聴いてない。
番組名が変わり曜日が引っ越しをし内容は一緒。アシスタントもニッポン放送東島アナで継続。
番組への取り組み姿勢が一緒でも、新番組ということでタイトルが変わり、テーマ曲やジングル、コーナー名なども変わり、例えばゲストコーナーは「ザ・ゲストショー」、DAYSのときは「午後のアポイントメント」とか言ってたな。そんなコーナー紹介なんかも淡々とこなしている。
ビバリーのラストにも隣のスタジオからということで、出てきたが、高田文夫ともそこまで親密でないから、礼儀を保っての距離を取った感じ。
ゲストはサンドウィッチマン。
15時台は女性パートナーメインのコーナーがあった月から木曜日とは異なり、目立ったコーナーはなく、BSフジのテレビ番組紹介が結構長め、そしてその後はメールテーマに沿ったリスナーからのメール紹介。

上記が新番組一週間分
このあとからビバリー昼ズの感想もこの記事内に書くことにする。とりあえず、今週分。
※ビバリー昼ズ9/8
12時からのゲストコーナーの前、正午ちょうどのパーソナリティの会話が録音だということを初めて知った。確か火曜日水曜日以外はその部分はない。
ゲストにまつわるミニトーク、自虐なんかを含む部分だ
例えば今日の放送で言うと、正午の時報に続き、パーソナリティそれぞれが「東貴博と」「山根千佳の」ふたりで「ラジオビバリー昼ズ」山根「今日のゲストは東さんとも仲良し、土田晃之さん」東「土田にはもう若いころから散々おごったよね、高速代もおごったこともあるよ」山根「えー。土田晃之さんこの後じっくりお話伺います」
に続き、東が「ほら出てきたじゃん」土田「言ってるじゃん」山根「ここで話してました」と生放送が始まる。
おれはこれまで上記全部生音声かと思ってたのだ

今日は、その部分に入るさらに前(11.57~ごろかな)の部分から今日はゲストの土田晃之が登場、そこで山根ちゃんが話した内容が、先に録音された「高速道路うんぬん」で、東ックスから「それさっき録音したジングルのやつだろ」と突っ込まれてた。ジングルのための録音でした話を、放送前の雑談での会話と山根ちゃんが勘違いしていたのだ

※ビバリー昼ズ9/11
映画「喜劇 愛妻物語」主演の濱田岳がゲスト。先日の脱力タイムズでは共演の水川あさみがこの作品の告知をしていて、その際になんかこの映画をなにかで予告編を見て知ってるなと思ったのだけど、今日のこの番組で大久保佳代子がエロいシーンをやってると聞き、そういや白黒アンジャッシュに大久保が出ていたとき、そのエロいシーンについて話していたような覚えがあり、そのときこの映画のこと知ったのかなと思った。けど、違うか、やっぱ。あの番組では映画の映像を流しての宣伝というのはなかったはず。
上記ジングルについて。「火曜日水曜日以外はその部分はない」と書いたが金曜日にもあった。

※9/13
塙のユーチューブチャンネル「ナイツ塙の自由時間」にて、月曜日の夜に生配信をやると発表。「まだ全然喋り足りない」とのこと笑

※9/14ラジオショー
オープニングトークが終わる直前、番組開始の30分経過後あたりで高田文夫登場。ちょっと噛み合わない感じ。特にノラと先生は相性悪し

※9/14上石神井ラジオ
弟子との対話形式。相当にグダグダ。まあこれは今後継続して聞かなくていいな。
お笑い賞レース予想で、うるとらブギーズ、ダイタク、お見送り芸人しんいちの名が挙がっていた。前二組はお笑い演芸館で見て面白かったと。おれも見てたはずだが全然覚えていない。メモブログを検索してみたが感想は書いていなかった。
ラジオショーのほうは、ビバリー続きで当面オープニングは聞いていこうとは思ってる。

※9/15ラジオショー
ビバリー終わりの引継ぎでの東とのやり取りから、昨晩の上石神井ラジオの話題が始まり、そのままオープニングトークもそれの話題から。面白い
ゲストはおかずクラブ
エンディングでは昨日まであった辛坊治郎とのクロストークがなかった

※9/19
今週も全部の日の主なところは全部聞いた。まあラジオというだけあって、その同時刻に自分が何をやってるかで聞く集中度合いが大きく異なり、だけど集中せずして聞いた部分を後で聞き直すということもほとんどしない、なにをやってたかわかっていて、もう一度集中して聞いてみたいと思わせるものがない限り。
で、そんな状況下で、火曜日の山崎ケイがいちばんうまくやっているように思う。相方としての笑い声を入れるタイミングなんかがちょうどよい感じ。昨晩再度今週のオープニング部分を聞き直してしまったが、やっぱおもしろい
箕輪はるかについては前に書いたのと同じで、喋らな過ぎ、なのだけど、15時台の重機川柳はめっちゃ面白い。あそこだけ突然前に出てくるはるかも良い。
金曜日の中川家、15時台はBSフジの宣伝番組になりそうで、今後ほとんど聴く必要もなさそう。今週は亀山千広がゲストで公開になる映画の話

※9/23
9/21、22は祝日で番組も休止。9/21の夜に上石神井ラジオはやっていたけど。
この日のゲストコーナー、ノンスタイル石田。彼を相手のトークで、塙が誰をベースにしてるのと聞きながら、自分たちはあした順子・ひろしをベースにしてると言っていた。へええと思う

※9/26
ナイツのちゃきちゃき大放送を聞いてたら、今週は毒蝮三太夫の出演回だったのだけど、そのことはどうでもよくて、ナイツが先月の振り返りをしてて、新山ノリロー(先日のラジオショーで名前が出ていた)が出てたことを知る。えっ、と思い、その放送を探してみて確認、ばっちり出演していた(8/29のちゃきちゃき内毒蝮三太夫のコーナー)。
新山ノリローの最近のインタビュー記事を見つけた。
この記事を眺めていてふと思い出した。この記事に出ている「新山ノリロー・タマオ」、名前だけ記憶に残ってる。談志の会で名前を見た。おれがその公演を見たのかどうかはまったく記憶にないけど。

※10/5
ビバリーのエンディングでナイツと繋ぐ。先週は忘れてしまったのだそうだ。そして、ラジオショーのオープニングにも高田文夫登場。15分過ぎくらいから30分くらいまで。

※10/7
昇太ビバリー、エンディングでナイツと繋ぐ時間が遅くなり、ほとんど挨拶だけ。ナイツ塙「この掛け合い、必要あるんでしょうか」。ラジオショー冒頭もその話題から。
聞いている感じではビバリーとナイツラジオショーはこのままずっと続けそう、月曜日から水曜日、木曜日はナイツがビバリーにも出ているのでそれはやらない。
金曜日、中川家、これは高田文夫とそこまで近しい関係でもないためか、やらない。
またラジオショー終わりの次の番組との引き継ぎについては先述してある。
この引き継ぎの掛け合い、多くのラジオ番組でやっているが、結構好き。微妙な人間関係もわかってちょっとドキドキ。関係の浅い間柄だと普通にビジネスライクにいける。そして親しい間柄だと和気あいあい。微妙なのは親しそうに見えてそうでもない場合。特に高田文夫だと、お笑いの世界の人だから、相手がお笑いだと親しいのでは、と先入観があり、その際に相手がそこまで付き合いのない場合に微妙になる。ラジオショーの前番組「デイズ」の山口智充なんかもそうだったはず。

※10/8
ラジオショーのエンディングでなんと箕輪はるかが次番組辛坊治郎のものまね。辛坊治郎ズームの冒頭ではそれを受けたコメント

※10/9ビバリー
オープニングトークで、磯山さやかが「なな→きゅう」に出たという話題。「ラジオ番組に欠かせない! 名バイプレイヤー大集合ウィーク!」とのこと。テーマに沿ってビバリーの話をしたとのことで面白そうだから聞いてみたが、なかなか面白い。

※10/12上石神井ラジオ
序盤、塙による寄席の解説。寄席の歴史だとか「色物」、「ツ離れ」など用語の解説だとか。そこらへんはちょっと間違いもあり、だけどそれこそが興味深いところ。細かい間違いを指摘したいなあということではなく、塙がそれくらいの認識でいるということがわかって面白い。「それくらいの認識」というのはバカにしているのではなく、そんなこと知っているか知らないかでマウントを取るつもりもなく。各人がどの程度知っているか、もしくはその事象をどういう風に認識し説明するのかという事実との差にセンスが現れるように思え、そこが面白い
末広亭が座席を100%入れるようになっており、それを知らなかった塙は「末広亭の席亭がやっちゃったかな」と焦ったとのこと。そして久々に大入りの前でやったので緊張したとこと。その大入りの理由は鯉八などの真打昇進披露興行、まあそうなるか、しかしよかったなあ、盛大な真打披露興行で。

※10/16
「一之輔 あなたとハッピー!」にゲスト、伊集院光
意外なゲストで驚いたがそこまではじけなかった。

※10/19、20 ザ・ラジオショー
15時台の最初の次番組の辛坊治郎と繋ぐようになった

※10/19 ビバリー
滝沢カレンがゲスト。脱力タイムズでの美食遺産のコーナーの収録の様子を語っていて、なるほどと思った

※磯山さやか いそちゃんねる「誕生日に密着してみた!!」
ビバリーのスタジオ入りの様子がメインで高田文夫、松村邦洋とのやり取りもたくさんあり

※11/2 ザ・ラジオショー
平野ノラが妊娠発表してから初の放送。
そういや山崎ケイの結婚発表というのもあり、番組関係者が続々とニュースに。一時期の「たまむすび」風。あっちは悪いニュースが多かった覚えがあるが。
山崎ケイについては、10/13の番組放送後にナイツに伝え、翌日(10/14)発表、翌週が発表後初の放送(10/20、ちなみに翌週10/27に山崎ケイは欠席しピンチヒッターがその相席スタートの相方、山添寛だった)というような流れだったらしいが、ノラちゃんは相当前にすでにナイツには伝えていたとのこと。

※11/5 ザ・ラジオショー
ゲストが辛坊治郎
おれがメールした新山ノリロー・トリローの話を取り上げてくれた

※11/9 ザ・ラジオショー
オープニングトークで高田文夫登場(ビバリー終わりのクロストークで予告済み)
ノラちゃんとも慣れてきたか、クロストークでは先週の妊娠報道に引っ掛けて、「もう子供産まれた?」にノラは「けつかっちんなので」などノリノリ。

※11/16
ゲストは柳亭市馬
最後のコーナーで、談志とのエピソード披露。晩年陰気になっちゃってた談志だが、三橋美智也のアレを歌え、コレを歌えと言われ、やってるうちにだんだん陽気になり、最後にはステップを踏みながら笑顔で地下鉄で帰途へ。に高田「あの年齢になってもタクシーは使わずに地下鉄」。
中野坂上とか言ってたなあ

※11/24ビバリー
9/8のビバリーのところに書いたこと「12時からのゲストコーナーの前、正午ちょうどのパーソナリティの会話が録音だということ」。謎だ。今日のは間違いなく録音でない生の音声。BGMからはみ出しても会話を続けており、そのままコーナーに入っていった
笠井信輔がゲスト。リクエスト曲で西城秀樹の「ブルースカイ ブルー」

※12/1
はなわ&ナイツ塙、ラジオ番組「TOKYO SPEAKEASY」で兄弟対談
ラジオショーでも話題にしており、これのため(実際にはこれのためでなく、その前の仕事のため、だそうだが)、上石神井ラジオはお休みとなった番組。
11/30深夜25.00-26.00TOKYO FM
さほど期待をしていなかったが意外や意外、結構な面白さ。いつものボケ連発を塙は封印、かといって真面目な口調でもなく、親しい気の置けない友達との、そしてちょっと敬意を含んだ態度での会話。まあ兄弟だから当たり前ではある。
ふたりはテレビでも時々あるが、さらにはユーチューブのお互いのチャンネルでふたりして実家へ帰るなどの企画でふたりの会話というのも知ってはいるのだけど、それでもかなり真摯に喋っていたように思う
ふたりのお笑いに対する姿勢の違いや普段の人に対する態度の違い、また塙のユーチューブ、上石神井ラジオが弟子や周囲のお笑い作家ためだけのものであるという思いなどが語られていた

※12/3
ラジオショー
利重剛が東京03の飯塚に似てるという話題。

※12/4 ビバリー
オープニングトーク、ひょうきん族の佐藤さん(佐藤義和)が亡くなったという話をしていたのだが、その中で円楽ががん再発したというニュースをちょっと触れていた。
あれれ、またかとニュース検索
三遊亭円楽がん再発告白、初回退院翌日には独演会「たぶん歌丸が呼びに来てる」
記事の結末--
理想の逝き方は「ふとした病」。「笑点メンバーに見送られたいか?」の質問には「やだよ、あんな連中。俺が見送りたいよ!」と元気に切り返していた
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ふとした病って談志だな
そしてなんと近々円楽がゲストとのこと

番組最後にサンドウィッチマン。ほんとにものすごく短い時間。そしてそのまま、次の中川家ラジオショーのオープニングにも少しだけ。中川家のラジオショーはあまり聞いていないのだが、サンドウィッチマンはしょっちゅう出ているようで、「今日はほかの仕事があるので出れない報告」とのこと。
中川家がビバリーや高田先生について珍しく少し触れる

※12/7上石神井ラジオ
ゲストは弟子のコンビ。
中盤以降、「THE MANZAI」での出来が非常に悪かったということを話したあたりからの塙の話が面白い。ユーチューブで見たが、確かに全然面白くなかった。ノりきれていないというかね

※12/9ビバリー
オープニングトークでは、「よみがえる明治座東京喜劇」記者会見場とつなぎ高田先生、上柳昌彦アナとトーク
エンディングでは宮本浩次の歌がかかる。これにはちょっとした思い出。以下の推測は調べてみると間違っている個所がある
ビバリーを聞いていたらエンディングでエレカシの「珍奇男」。女性アシスタントが好きとのことで、それを聞きながら高田先生が笑う。「なんだこれは。君は変わったものが好きなんだなあ」。
いつのことだろう。これ、結構強烈な印象。エレカシの再ブレークより前だったはずで、ビバリーをおれが聞いたというタイミングだと、談志を聞いてたころのことのはずで、1995年ころか。乾貴美子だったような気がしたが、彼女の出演は98年のからの出演のよう。じゃあ誰だったのかとリストを見るとせがわきりくらいしか思い当たる人がいない。彼女だったかなあ。もしかしたら98年以降の話だったかもしれず。
「悲しみの果て」が96年かあ・・・。

※12/9ラジオショー
FM東京で生放送中(『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』)の山崎怜奈と電話をつなぐ

※12/12 「伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛(パッション)」
小松政夫訃報があり、記事で伊東四朗が翌日ラジオに出演、その番組のゲストが伊藤蘭ということが記されており、聞いてみた。
全部は聞いてないが、冒頭のあたり、あとゲストのところを少し聞いた。
思ったより悲壮ではなく、淡々と。二時間の番組で悲壮な顔をし続けるわけにもいかないし、そこは年齢を重ねた大人ということか。そしてその調子に引っ張られ、ということか伊藤蘭もまずは普通にお久しぶりですねという感じで登場、伊東と伊藤はうん十年ぶりなのだそうだ

※12/12 「タブレット純 音楽の黄金時代」
何周年だかの記念でゲストが高田文夫。これも生放送だそう。2時間近い番組で高田先生は1時間出演。
こちらも全部はまだ聞いてない。マシンガントーク

※12/14 ビバリー、ラジオショー
スペシャルウィークでビバリー、ラジオショーともにゲストが豪華。そしてスペシャルウィークのためか、高田先生は前番組のあなたとハッピーの最後にもビバリーのお知らせのため出演。スペシャルウィークといえば、この日の上石神井ラジオ、スペシャルウィークなので、顔出し動画配信とかオープニングで言ってたな笑、スペシャルウィークなのにひとりの放送、しかも終盤で近所の人、有田さんが登場するし
ビバリーのゲストは円楽。こちらは全部は聞いていない。
ラジオショー、オープニングトークに高田先生登場。ここらは明治座の宣伝を兼ねているよう。
そして2時台のゲストは志らく。これが結構面白かった。変にはしゃぐでもなく、落ち着いたトーン。塙もボケを続けるあのスタイルは封印して静かに聞き手。あっ、でもこの番組のゲストコーナーは他の人のときもそれほどボケを続けるようなことはしてなかったかも。

※12/15 あなたとハッピー
9時半ごろのコーナー「そうだ!明治座に行こう!」に高田先生(昨日の放送で予告していた)。このコーナーは明治座の興行の宣伝のようなもので、その出演者などのインタビューをやってる。週に1回のようで、来週も高田先生。
番組は5分くらいだった。人形町末廣の思い出話。
この日のこの番組のゲストが安藤優子で彼女が登場している間のこの番組が挿入されており、終わってすぐのところで安藤優子が父親がこの辺の生まれで、というような話がされた。さらにはビバリーにも彼女が出たことがあるということを知った、調べてみると2011年02月22日
これ、火曜日のようで東貴博がアシスタント。高田先生、病気前。
※12/15 ビバリー
東貴博の日。オープイングトークで浅香光代、小松政夫の追悼。東の結婚式での小松の挨拶の音声をかけた。そういえば昨日のビバリーオープニングでも小松さんの出演回の音声を流してたな

※12/18
ビバリー終わりにラジオショー、箕輪はるかと繋ぐ。初めてとのこと。
ラジオショーゲストは鶴光。めっちゃ面白い。上方落語を知らないわけではないし、鶴光を知らないわけではないのだけど、ラジオショーで、そしてナイツとの絡みというのが新鮮なのだろう。

※12/21上石神井ラジオ
M1総括。塙がオズワルドをもうちょっと長い漫才にも合いそうだと高評価

※12/28
ビバリーは12/23が年内最後。年明けは1/4だったかな。恒例のイッセー尾形。
今日の番組表を見ると上下(前の番組「あなたとハッピー」これは11時までと短縮、後の番組「ラジオショー」、辛坊治郎)も左右(TBS(伊集院やジェーン・スー、赤江珠緒)や文化放送(くにまる、大竹まこと))も通常レギュラー番組をやってるのにビバリーだけ休み
ラジオショー15時台、リスナーからのメール、伯山の番組(伯山ホランの番組のことだと思われる)で伯山の揉めた人一覧が発表されてて見事ナイツ土屋も入ってたと。で、ここから伯山の話題、そろそろ恐怖のお年玉の時期でうんぬん。その際に、明日テレ東のお正月の番組収録で伯山と会うと言っていた。ああ、あれ今回は収録か。

※12/30
ゲストが一之輔
なぜかゲストの時間が長い。14時台の他のコーナーが年末ということで中止なのかな
とても面白かった。
お願いランキングに出たという話をしていた。パートナーが土屋だったそうで。
おれはその番組の予告を見た覚えがある。太田松之丞時代くらいのことだろうか、明日の予告かなんかで。
その番組はすぐ終わってしまったそうで、一之輔がテレビの仕事を事務所に任せ始めたころの不本意な仕事だったそうだ。
14時台直前のところでhy4_4yhの「SHIBAHAMAX~シバハマだいたいこんなかんじ」がかかる。一之輔関連だからだろうか、番組本編から外れた感じのオンエア(ナイツなどの曲紹介ではなく、番組スタジオと別のところから放送のよう)。そういやこの番組は音楽をかけないのがコンセプトでもあり、なんか色々変。14時台直前っていつもはこんなじゃないはずで、色々年末だから違ってるのか
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