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問わず語りの神田伯山(2022.7~9) [毎回視聴]

7/8
滝沢カレンの結婚
数日前にジブリの鈴木敏夫関連の仕事で会ってたが報告はなかった
一青窈のラジオに出た
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安倍さんが殺された日の放送。なんか聞く気になれず時間を置いて聞こうかなと思ったが。なんというか、その前とその後で世界が変わったというか、生放送を延々見ていた日に、それ以前の録音を聞く気になれないというか。
まあ、聞き始めたら普通な気分で聞けたけど。
一青窈のラジオというのを調べたら、なんと今月から始まった番組で、1回目はゲストなし、2回目が伯山も触れているがゲストが小泉今日子、そして次回が伯山となるようだ。番組はFM COCOLOの「THE MUSIC OF NOTE 一青窈の窈々自適」

7/15
大阪の講談師、旭堂南海先生(なみはや講談協会)に『矢矧橋』というネタの稽古をつけてもらった
NHK「ドキュメント72時間」で浅草演芸ホール 
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安倍元首相の事件についての言及なし。まああまり違和感はない。
「ドキュメント72時間」については翌日のナイツちゃきちゃきでも触れられていた。再放送があるようなので録画予約をセット
冒頭に気象情報で音声が途切れる。TBSラジオクラウドのほうを確かめたら、そちらは途切れない。そしてBGMは無し、権利関係のせいだろう、

7/22
台湾ホラー映画
ゾンビ映画「哭悲」、「一日一ゾンビ」が決めフレーズの「日刊ゾンビ」というユーチューブ、2007年の「ゾンビーノ」 
ネットフリックスの「呪詛」
CM
ゴッホ展(所沢のところざわサクラタウン、角川武蔵野ミュージアム)

7/29
師匠との親子会を歌舞伎座で開くことになった。そこでやるのは「荒川十太夫」。そしてその後歌舞伎座で講談「荒川十太夫」が尾上松緑主演の歌舞伎になるというコラボ企画
末広亭で自分がトリの興行が了解なしにチケットぴあで販売されている。しかもクラウドファンディング込みで高値のチケットもあり。
弟子の話。弟子入り志願が来た。3番弟子にする予定の子がいるので、その後に弟子入りという風にし、3番弟子の子にもそのことを伝えようと電話した話。
2番弟子を群馬の独演会に連れて行った。弁当を食べる際にしじみ汁(インスタント)を作ってと頼んだらなかなか出てこない。様子を見に廊下に出て行ったら、しじみ汁は置いてあって、その近くの本の物販の打ち合わせをしていた

8/5
笑い屋シゲフジコロナ見做し陽性。代わりに瀧川鯉丸(二つ目)
先週の放送「しじみ汁」の影響か後弟子入り志願が多く来た
ヒコロヒーのラジオに出た(『平和不動産 presents CURIOCITY』8/5,12)
CM
歌舞伎「荒川十太夫」について
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ほぼリアタイで
CMまでの前半が長い、とくにヒコロヒーのところ。なのでCM後は少しだけ。
早速タイムフリーでヒコロヒーのラジオも聞いた。ラジオの中で伯山選曲の曲がかかった。問わず語りのエンディングテーマだ。ego-wrappin'「色彩のブルース」。ああ、あの曲はエゴラッピンだったか。

8/12
前回登場の鯉丸に対してのダメ出し
某新聞で「中高生に向けてのインタビュー記事」、そのインタビューで話したこと
 北方謙三の三国志の朗読の仕事のときのディレクターとのチキンレース
 和泉元彌のプロレス
 ミュージックテイト西新宿店。斜陽産業であるCDショップ
 成田悠輔
CM
弟子青之丞に対するラッピング(シジミ汁の失敗をラジオで語って色を付けた)と、それを受け取るファンのリテラシーについて
この話に関連して、今の弟子の失敗なんて可愛いことで、自分は師匠からあるとき仕事帰り、柔和な感じの師匠だったが、終電間際にあんまり調子に乗ってたら破門するからなと言われたというエピソード
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完全リアタイ
続いて同日の昼のヒコロヒーの番組『平和不動産 presents CURIOCITY』も聞いた

8/14
「THE MUSIC OF NOTE 一青窈の窈々自適」をつべで見つけて視聴
その収録の様子は問わず語りで語られていたが予想以上にヒリヒリする感じ。お互い表面上笑ってるが、双方でちゃんとやれよと思ってそう。それも伯山が『ナイツ ザ・ラジオショー』のときのように変に悪口キャラを気取っておかしな空気になってるわけでなく、どちらかといえば一青窈の天真爛漫なキャラを伯山がツッコまざるを得なくなってる感じである。
30分番組で2回
上野広小路亭に見に行ったところ、最後に出てた偉い師匠の(神田松鯉のこと)とき寝そうになったと言い出し、伯山はそれは言わなくていいですよと返したり、伯山のネタは「鋳掛松」だったとのことだが、それのある場面を覚えてると言い、それで伯山がそのネタのあらすじを喋りながらテーマを紹介、これなんかも話芸にとっては、結構屈辱的なんじゃないかなあ、芸で見せても伝わらず、解説をつけて、そんな話だったんですね、という反応。まあ伯山はそんなこと思ってもなく、面白がってそうだけど、
2回目はなぜか伯山がインタビュアーのような進行
最後のところでは、散々ヒリヒリする空気感の番組の締めとしてダメ押しのような感じ。
またどこかでお会いできたらと思います、と番組の終わりの社交辞令的挨拶を伯山がすると、一青窈は「伯山さんは会ってくれなさそう、独演会に行って控室に挨拶したいんですけどと言ったら、伯山は「いないって言ってよあの人面倒くさいから」、とか言ってそう」などと返す。
さらに伯山も彼女のコンサートに行きますというと、「いい、いい、来なくていい」である。
時折入る笑い声で松田聖子のガハハ笑いの声を思い出していると、なんと彼女は松田聖子に憧れていたとのことである

8/19
グズグズ寺というイベントについて
三遊亭笑遊について
CM
ミュージックテイト西新宿店が閉店(移転)の話から「CDプレゼント」

8/26
グズグズ寺先週のラジオ効果でチケット完売
CDプレゼントの応募はがき
末広亭初日に向け差入れを買いに行く
8/19スケジュールがタイト。明治座から末広亭。

9/2
水木しげる展を見に行き、その隣でやっていた「パンデミック以降のウェルビーイング」という芸大美術展にも行って衝撃を受けた
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「刺さルール」についての愚痴がところどころで挿入される。「よく切らないよね刺さルールもおれを」なんという発言も。

9/9
宮藤官九郎脚本の正月時代劇「一撃」に出演することになった
まかろにえんぴつのはっとりと雑誌の企画で対談
先週のラジオで触れた内藤正敏の〈婆バクハツ!〉を神保町の本屋に買いに行く
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「笑い飯 哲夫のサタデー・ナイト仏教」というラジオ番組に出たということにも少し触れていた。検索してみたら、すぐ出てきた。聞けるようになっていて冒頭だけ聞いた。全部聞けるようなので後で聞くことにする

9/16
JWAVEで松居大悟と対談
前回のまかろにえんぴつの件、前々回の「刺さルール」の件の弁明、フォローを入れてるのだけど編集で切られていた
漫画家、田房永子とイベントで対談
本仮屋ユイカから写真集をもらった

9/23
松本潤がいまだにこのラジオを聞いてくれてる
相撲観戦
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相撲観戦についてはナイツ塙も見に行ったことをラジオショーで話しており、それは寄席経営している永谷商事から券をもらった、前日には伯山が来ていたということを言っていた

9/30
歌舞伎座で親子会