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5時夢・木曜日(2023)☆ [毎回視聴]

新年最初の木曜日分は1/12
この日はいつもと構成が違っていた。今回だけか、今後ずっとそうなるのか。
OP、BINKANランキング前半、コーナー①、BINKANランキング後半、コーナー②、EDというのがいつもの流れ。
今回は
OP、BINKANランキング前半、コーナー①、コーナー②、BINKANランキング後半、ED
また尺が足りなくなったのだろう、BINKANランキング後半は1位までやれず2位で終わり
コーナーはどちらも「追跡」ではなかった。

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コーナーの順番は普段通りに戻った。ふたつのコーナーがあったがどちらも「追跡」ではなかった
コーナーではインタレスティングたけしが銭湯を紹介するという新コーナーがあった。彼は吃音があるが歌を歌う時だけはどもらないという特徴があることをよく紹介されている。今回湯船の中で尾崎豊の「OH MY LITTLE GIRL」を歌う場面があり、本当にそうだったのだが、出演者皆がそのことをスルー。多分そこを突っ込んでほしいというのが製作者側の意図かと思うが、そうなら、垣花あたりに指示が出そうなもんだ。
このところ新コーナーラッシュなのだが、もうひとつのコーナーだけは試験コーナーとされていて、ジョナサンのインスタのコメントが面白くないのでそれをみんなで考えるというもので、これは結構盛り上がっており、しかも次回のお題も出され視聴者からも答えを受け付けるとのことで、このコーナーは続きそうである

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BINKANコーナーで紹介された「着るビーズクッション」を中瀬が試着。これが笑った。変な服を着るというコスチュームでの笑いなんて低レベルなものだが、はまるとこんなにもおかしい
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03/23(木) 17:00 -
TOKYO MX1|60分|DR
[生]5時に夢中![デ]
降板する大橋未歩のアシスタント最後の日。ということで彼女関連の企画が目白押し、月の最後のエンタメ番付はなし(来週は1週間番組自体が休止と聞いている)
終盤の企画コーナー(いつもはここにエンタメ番付)のところでは少し時間が長めに取られていて(BINKANランキングがいつもは7だが今回は6で短めにされていた)、未歩に届け! 準レギュラーたちのプレゼント贈呈式」という企画。準レギュラーとはおかざきなな、飛室イブ、チャンス大城、インタレスティングたけし。
そしてそのコーナーの最後ではふかわ登場。こういう短い時間しか与えられていない場での瞬発力が必要な状況でのふかわは本当にうまく、怒涛の喋りでまずジョナサン卒業に向けての言葉、そして、あ、ジョナサンじゃないの、と今度は垣花卒業に向けての言葉へ。このジョナサン、垣花弄りを大橋は大喜びで見守る。ふかわと大橋は本当にいいコンビだった。そして最後は大橋へと言葉を贈る
番組EDでの大橋の最後の挨拶でおっと思ったことがある。手紙での挨拶なのだがそこに入るときに「聡子さんを踏襲してわたしも手紙を書かせていただきました」、これは内藤聡子のことだろう。
この日大橋は大暴れという感じで、例えばBINKANの終盤ではコメントを振られ、他のこと考えていてボーっとしていたと言い(多分終盤までにこれをやりたい、やれなければ言おうと考えていたのだろう)、コール&レスポンスがやりたい、と。なんのことかと思ったら、志麻子の「オナ」に「ニー」と元気良く応えるコール&レスポンス、これを全力でやり遂げる(番組の最後にも再度やってい)
また飛室イブからのプレゼント、むちで練習ということで、旦那を詰める言葉を連呼。これについては記事があった--
大橋未歩「家に私がいんだろうが!」SMプレイ用ムチを振る 最終出演に共演者がプレゼント贈呈
[2023年3月23日18時45分]
元テレビ東京のフリーアナウンサー大橋未歩(44)が23日、3月末での卒業を発表しているTOKYO MXの生放送情報番組「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)で最後の出演を果たし、番組中にSMプレイ用のムチを振る場面があった。
終盤に準レギュラーのメンバーも総出演し、大橋へそれぞれプレゼントを贈呈。SM女王の飛室イブからムチを贈られ「初心者でも使いやすいブランドのやつです。旦那さまが“オイタ”をされた時にこれで思いっきりお仕置きができるように」と声をかけられた。
大橋は番組卒業後は家族で米国へ移住することを明かしており「しっかりお仕置きしたいと思います」と意気込み、マネキンを相手に“試し打ち”を行うことに。「オイタしてんじゃねぇよ!」「家に私がいんだろうが!」「ニューヨークで羽根伸ばしてるんじゃねぇよ!」などと叫びながらムチを振り、スタジオは大盛り上がりとなった。
また、番組で2年間共演した、タレントふかわりょう(48)もサプライズで出演。自身が応援大使を務める秋田県の伝統野菜で、畑のキャビアとも呼ばれる、とんぶりを贈呈した。大橋は往年の出演者らの大集合に「ハリウッドスターを迎えたぐらいのオールスター。すごい。侍ジャパンに勝ってますよね!」と声を弾ませていた。
最後は手紙を読む形であいさつを行い、共演者やスタッフ、視聴者への感謝を述べた。「これからは人種のるつぼを目指します。少し不安ですが、(TOKYO MXのある)半蔵門のるつぼには負けないと思うので、何があって明るく頑張っていこうと思います。ありがとうございました」などと意気込みを語った。
大橋は番組に19年4月から4年間出演していた。4月からは元フジテレビのフリーアナウンサー大島由香里(39)がレギュラー出演し、現MCの垣花正(51)とダブルMCを務めることが発表されている。この日の番組では大橋の特別企画なども行われた
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04/03(月) 17:00 -
TOKYO MX1|60分|15倍録
[生]5時に夢中![デ]
大島由香里が加わっての最初の回、ということで録画してみた。
見たのは冒頭のみ。月曜レギュラーはマツコ・デラックスと若林史江。この二人が番組を卑下するのだがそこらが聞いてられない。考えてみれば、木曜日だって同じようなものなのだが。やっぱ質が違うんだろう。
大島由香里はアシスタントでなくて、垣花とともにダブルMC

04/06(木) 17:00 -
TOKYO MX1|60分|DR
[生]5時に夢中![デ]
新体制になっての最初の木曜日。
OP、進行具合はあまり変わらないものの席の位置が変更されている。ハの字型で、下手にMC二人、上手にレギュラー二人。扇子の要の位置、となると中心、中央ということになり、相当に偉そうに見えてしまうはずで、それではいかんということだろう、かなり奥まったところにジョナサン。
これまでは生投票のお題を出した後に、垣花が各々に話を振っており、今回もそうであるが、最後のところで大島が垣花に振っていたあたりはダブルMCか。まあトークの場面で大橋が垣花に振るという場面も多々見られていたが。という大人し目の始まり。
その後については、まず各コーナーの内容、そして進行の台本的にはほとんど変わりはないのだが、その進行役が垣花より大島のほうが多いくらいになっている。つまり、「日刊BINKANランキング」では「7位○○」と読み上げるのが大島で、記事内容を読むのだが垣花、話を回すのも大島という具合。
曜日コーナーは二つともこれまで長年やられているもので、中盤のコーナーは「追跡」、終盤のコーナーは「エンタメ番付」。「追跡」はジョナサンの進行、中身のナレーションは大島、「エンタメ番付」の進行も大島。
垣花の役割だったところが半分強大島になったように思っていたが、書き出してみると、ほぼ全部だ。
視聴者からのメールコーナーについては、OPでの生投票は従来通り垣花が進行して、大島がお題を発表していた。中盤の生投票途中経過と視聴者からのメッセージは大島が垣花に振り、垣花が読み上げるという従来とは逆、EDでの生投票の結果と視聴者からのメッセージは、従来通り、垣花が大島に振り、大島が読み上げる。
大島由香里。声が低く、ボソッと話すところもあり、周りがギャーギャーと喧騒という印象のある番組なので、時折聞き取りにくい。が、味がある感じで、馴染めば面白くなるかも。
そういや月曜日の黒船の印象がないなと思い見直したら(※)、OPにはいない、早送りして見てみたが、黒船がいない。
また、番組最初に出てくるスポンサークレジット、月曜日は大量、木曜日は一つだけ、確か木曜日を見ていて、スポンサーを捕まえなきゃみたいな話題が時折出ていたが。
(※)早送りして見てたら、中盤の「追跡」で大島由香里の経歴紹介というのをやっていて面白そうなので見た。この「追跡」は垣花進行で、ナレーションも垣花という体制。
ウィキや公式HPで見てみたが、やはり月曜日には黒船がいないということのようだ。
また、視聴者からのメールコーナーについては、木曜日とは担当逆になっていて、OPでは垣花がお題読み上げ、中盤部分は大島が読み上げ、終盤部分では垣花が読み上げだった。ここら辺は臨機応変なのかなあ、前のコーナーで誰が担当してたとかそういうことも影響するのかもしれない

4/13
おやっと思ったことが二点
まずOPで志麻子と中瀬が映ったとき、二人の距離がとても近くギョッとする。二人の間にアクリル板もない。その後ジョナサンも映り、ジョナサンの位置が前回とは変わっていて、中瀬志麻子ジョナサン(上手から順)の三人が長い机を前に並んで座るという形になっていた。ブラスは先週分からそうなっていたようで、ジョナサンがブラスと違うことを強く抗議した結果だそうだ。
前回のものはもう消しているので確認できないやと思っていると、追跡のコーナーで前回分VTRが流れた。前回は志麻子と中瀬の二人で長い机を使用、二人は距離を取り、アクリル板もある。なるほど、正常化か。ちなみにMCふたりは、前回も今回も同じでそれぞれの机を前に、ちょっとだけ距離を取っている(コロナ全盛期のソーシャルディスタンスほどではない)
「日刊BINKANランキング」で人事異動が話題の際に興味深い質問が志麻子に。5時夢内で異動するとしたら、と聞かれ、「ゆかりちゃん以外とは組めそうにない、本気で考えたら自分を受け入れてくれるのは北斗晶さんくらいしか思いつかない」と。5時夢の木曜日というのは、他の曜日に比べ異様に面白く、これって製作者側もこのことについて悩んだりしてるんじゃないかなとよく思っていたので、ちょっと核心に迫るようなコメントで面白かった。
さて、この日のコーナーは中盤で「追跡」、これは前回の放送で志麻子が絶賛していた中国獅子舞のスタジオでの実演で志麻子が半狂乱になって興奮。終盤のコーナーは大相撲の親方二人(小野川親方と二所ノ関親方(元稀勢の里))がスタジオに登場して巡業、町田場所の告知。二人の親方は中瀬のさらに上手側に座り、中瀬も含めて親方三人並び、といっても当たり前だが中瀬は二人に比べればとても小さいが。
せっかくこんなゲストが出るんだからと時間を長めに取ったのかもしれない。5時43分に開始。いつもと同じくらいかちょっと早めの開始か。「日刊BINKANランキング」はいつもより少ない6本だった。そしてエンディングのジョナサンの天気はカットになっていた。終わりはいつもより後ろだったのだろう
前にインド映画「RRR」の主演俳優二人が来たときはなかなか大変なことになっていた。時間も短く、そして喋りは通訳込みでやるので、時間がかかってしまう。さらにゲストにどんな風に進行するか伝わってないのか、片側が延々と喋ってしまい、とハラハラする展開だった。

4/22
垣花失態
BINKANランキングにて、番組の流れで記事の感想を垣花が大島に振るも「大橋さん」と。大島は「大島です」と。
そしてこのこの話題を打ち切って次の記事へ行こうと「続いては1位の発表です」とするもスタッフの方で用意できてないのか、しばらくの間(ま)があった。
後半のコーナーでは、平山夢明登場。「平山夢明の死ぬ100jという「現代人が観るべき超名作100本(死ぬ100)」を紹介する映画(旧作)紹介のコーナー
17.42-55。後半のコーナーは時間を取るようになったのかもしれん。そして、多分押したため、EDでのジョナサンの天気は休止(休止とアナウンスさえされなかった)
もうちょっと打ち合わせやっておけばいいのに、という風に感じた。ちょっとドタバタした感じになっていた。普段平山が出る時は、志麻子、中瀬と波長の合う友人でもあり、いつも以上に掛け合いトークが面白いのだが、今回は平山がひたすら映画(今回は「ジョーズ」)の名場面を紹介するだけで、他の人が口を気楽に口を挟んで進行していくという形ではなかった

4/27
後半のコーナーは月末なのでエンタメ番付(「GW場所」と銘打っていた)
やはり43分からスタート。が、終わりは51分。前2週のコーナーより早く終わっており、ちゃんとEDでジョナサンの「オンエア採点天気予報」があった
中盤のコーナーは「追跡」。ここではビンテージTシャツの特集。そこでジョナサンが昔作ったが全然売れなかったTシャツの値付けを取材を受けていたビンテージTシャツを扱う店の人が行い、50円とされてしまう。で、事前(今日の昼)にツイッターでジョナサンのTシャツ販売会を行う告知を行っていたことを明かし、スタジオの外でTシャツの販売会となる。集まった人(二人だけだった)に50円でTシャツを売っていた。いやあTシャツ1枚50円だった誰だって買うだろうよ

6/23
これまでと構成が変わっていたが、これからずっとこういう風になるのだろうか。いつもは二つのコーナーとBINKANランキングで構成されていたが、今回はコーナーが一つだけ。
OP、BINKAN8~6位、追跡、BINKAN5~4位、BINKAN3~1位、ED
EDでよくジョナサンがロッテの生広告をやるところで、ジョナサンによるVTR広告が二本も入っていた。

6/30
今回は通常通りコーナー二つ。後半のコーナーは月末恒例のエンタメ番付。中盤のコーナーは今後人気企画になりそうな閉店する名店を紹介する新企画「東京閉店カレンダー」

7/6
今回は通常通りコーナー二つ。
中盤のコーナーは地下エンタメを紹介する企画で、登場したのがこてっちゃん馬場。元たけし軍団だそうだ。
BINKANランキングの1位はカット、1位は最後に扱うやつで、時間が押したときにカットされることがたまにある、それゆえ1位と言えど軽めのどうでもいい話題のことが多いような気がする。
そしてジョナサンの天気予報までカットとなっていた。後から考えてみると、中盤のコーナーが長めだったように思う
番組最後で垣花がこてっちゃん馬場に声を掛ける。垣花はマグナム小林と大学が同期なのだそうで、そのマグナム小林にもう年賀状はいらないと言っておいてください、と。こてっちゃん馬場はマグナム小林と同じ協会(東京演芸協会)に所属しているとのこと。そういやトークの中で仲八郎(東京ボーイズ)の名前も出してたな。

8/24
新しい学校のリーダーズがゲスト。いま大人気だそうだ、おれも名前くらいは知ってる
「マ人間」という曲(新曲)を披露していた。「人間いつになったら変わんだ?」という詞から始まる。マは真面目と魔性とのこと。
「個性や自由ではみ出していく新しい学校のリーダーズ」というのを自己紹介でやっていて、そういうのがグループのテーマらしいのだが、トークを聞いてると確かに個性的であり、そしてその個性がテレビサイズからははみ出している感じがプンプンする。とくにリーダーらしき中心人物(眼鏡の子)がそうだが、他のメンツもなかなかであり、なにか心がざわざわする感じ。

10/5
スタジオが新たになって最初の木曜日
OPではその狭さの話題で盛り上がる。立派なデパートのユニバーサルトイレくらい
司会の立ち位置の左右が逆に、大島が向かって右だったのが左になった

10/26
垣花が休暇で、代打MCが森永卓郎の息子、森永康平

11/2
大島と中瀬が休み。代打MCにチャンス大城、コメンテーターの代打は平山夢明
このメンツでとなると予想通り、とくにチャンスが、だが、たどたどしい段取りでとてもスムーズとはいえないながらも、ところどころにネタ(エピソードトーク)がぶっこまれ面白い。
ネタをやると言いながら、そのネタをどこどこで披露して、その反応がどうのこうのと、ネタというよりエピソードトークになってしまう
平山や志麻子もチャンスと同じく流量な喋りでは決してなく、話を聞いていて心地よいの正反対で、あまり聞いていたくないのだが、その一方で内容が抜群に面白い人たちなので、見ていて疲れるが面白い
チャンス大城が5時夢との関係を話していたのだが、最初平山がチャンスのことを面白い芸人として紹介したことがきっかけだったのだそうだ。おれは長いこと木曜日を見ているから、チャンスが最初に出たときも見ているはずだが、これは覚えてないなあ

11/9
久々にレギュラー勢揃い、司会者の席が左右入れ替わったような気がする。今回は向かって右が垣花、左が大島。確かこれまでは逆だったような・・・、と思ったら、10/5のところに、その回から変更になたと書いてあったや

11/16
志麻子が休みでコメンテーターの代打は平山夢明
BINKANランキングの前半が終わったところでCMが入らず、すぐに特集に入り、その特集の途中でCMという珍しい形。なお、その特集は「鼻毛クイズ」という5時夢らしい馬鹿馬鹿しい企画。
後半の特集では平山夢明の「死ぬ100」、これまでに数回やっている企画で死ぬまでに見ておくべき映画の名作を紹介するコーナー。今回は珍しく、というか初めてだが、いま公開されてる作品で、「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」。これは面白そう、マーティン・スコセッシ監督、主演はレオナルド・ディカプリオ。共演はロバート・デ・ニーロ。実話を元にしたもので先住民を扱った作品
コーナーが長くなりすぎたか、天気コーナーがカット。この天気コーナー、今回から新しい企画が用意されてたようで、ジョナサンは「爆笑の新規格」と言っていたが、実はカットだと聞かされ安堵していたとのこと

11/23
前週の「BINKANランキングの前半が終わったところでCMが入らず」の件、今週もそうだった。こういう形式に変えたのかもしれん。今週の場合は、次のコーナー予告だけだったので、それならこれまでもCM入る前に次は○○のコーナーです程度には言っていたのだけど、今回はそれとは異なり、時間をそこそこ取っての、コーナー紹介となっていた

11/30
またもやジョナサンの天気予報はやらなかった。新しい企画となったとのことだが、まだ一度も放送されず。
BINKANの1位が時間の関係でカット、タイトルだけの紹介、「日本三大マゾ」。このやり方はこのごろしょっちゅうやっており、もう恒例のお約束にしてしまえばいいのに、と思うのだが、ちゃんと1位をやるときもある。
そして、BINKAN7位、今日のBINKANの最初、「さすまた」の話題で、スタジオにさすまたが用意され、中瀬がさすまたを扱う。またもや爆笑映像。
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12/7
OP、中瀬が座った途端椅子が下がったとかで、妙に小さく見える中瀬
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こっちはED
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なお、垣花と大島の席の位置、現在は向かって左が大島、右が垣花だが、今日の最後のコーナー「垣花モンタージュクイズ」(垣花はそのようにタイトルコールをしているが、コーナーロゴには「モンタージュクイズ」としか書いてない)では、その席位置が交代されていた。これは司会が垣花のコーナーであり、大島も回答者になってるからである

12/14
通常レギュラーに加え、この番組の常連平山夢亜紀がゲストコメンテーターとして出ずっぱり。レギュラーが休みの際の代打ということでの登場はよくあるし、最近では月1くらいで「死ぬ100」という映画紹介のコーナーを持り、その場合はそのコーナーだけの登場という形なのだが、今回はコメンテーター3人体制。
「死ぬ100」も今回はあり、それに合わせて全部出てもらったということかと思う
また番組最後のジョナサンの天気予報コーナー。新コーナーとして用意されながら、毎回時間が無くなり中止となっていたものが、今回ようやく初登場。「ダメージジーンズ天気予報」

12/21
エンタメ番付、通常は後半のコーナー枠だが、今回は中盤のコーナー枠
これは終盤のコーナーでは年末特別企画で「卓球5時夢杯」をやったからであろう。この企画はレギュラーと時折出てくる地下芸人(ゆってぃ、チャンス大城、インタレスティングたけし、シン・チクワマン、「なじみのある人ブロック」とされているがシン・チクワマンは1回だけの出演とのこと)での卓球トーナメント。決勝まではVTRだが、決勝(シン・チクワマンvs垣花)は生放送で、CMをまたいで、EDのパートで行われた、これは異例な編成