５時夢（2021.4～12） [毎回視聴]
4/1（木）
垣花MC初日
MCの交代は最大の変化だが、それに合わせてということか、いくらかの変化がある。
まず、リモート出演がなくなり、全員スタジオに。これはふかわラストの日もそうだったし、オールスターもそうだった。正面中央にはリモート出演者用のディスプレイがセットされていた（使われていなかったけど）が、この新規スタートでそれも取り払われていた。
ふかわラストの日は火曜日で、火曜日はいつもこうやってたのか、もしくはラストだからみんな集まったか、木曜日以外見ていないのでよくわからない。
そろそろ行けるか、という判断だろうか。
下手にMC垣花、真ん中の長く丸みを帯びた形のテーブル、下手側から大橋、志摩子、中瀬が十分に距離を取って、そして上手側、というが以前のときよりも遠く離れた位置にジョナサンという布陣。
ちなみに、リニューアル前（ふかわラストやオールスター）では、テーブルは２名のゲストの前に長いテーブル（これも丸みを帯びたもの）で、アシスタント大橋のところには一人用の机がセットされていた。
またコーナーも名称が変わり、夕焼けトピックが「井戸端報道」。夕刊ベスト８のときのようにパネルを使ってのスタイルになった。あとは「追跡」のコーナー、ここは名称は変わってない（OPタイトルは変わっている）これは新ＭＣ垣花特集、終盤のコーナーはこれまでやっていた「実用書タイトルQUIZ」、ジョナサンの天気予報が「コスパ悪いよ 天気予報」というものに変更、これはマイナーチェンジ。
ロッテのCMが事前収録から生放送になった。そういやふかわラストの日もロッテのCMが入っており、事前収録のジョナサンだった。
あ、そうそう。録画がうまくいかなかった。この日も冒頭をリアタイ。もちろん録画ができていると思って、開始後すぐくらいに巻き戻したくなり、リモコンの変なところを押した（録画を見ていると思って）ら、チャンネルが変わってしまい、これはテレビの視聴だったか、まあいいや録画のほうで見ようと、録画リストをみると録画されていない。録画予約一覧を見てみて気付く。先週のオールスターを毎日録画にしていたのだが、番組名が異なるので、違う番組をそのオールスターの継続番組だと認識してしまったようなのだ。違う番組とは20時からの東京フラッグ、えっなぜそれが選ばれる笑
慌てて録画を開始
つべで確認するもの、まだ始まったばかりの番組なんてあるわけもなく、悔しい～と思いながら飯を食いに出る。
帰ってきてつべ確認したら、あった。よかった。番組自体を配信している人がいたようで、それが残っていた。アーカイブされるかどうか、いやすぐ消されるだろう。ただこの日のものは注目番組なので他にも動画が上がっていたようだったが。
垣花のMC。まあ様子見かな。他の曜日もとりあえず見てみようか。
実は木曜日も見るのをしんどくなってきていて、視聴を止めようかとも思っていて、これがいい機会であるような気もするが、そこで逆に１週見てみての判断というのもありか
明日金曜日はゲストが垣花と関係の深い和田アキ子とのこと
21時
バラいろダンディ
ふかわMC初日。冒頭、ふかわの代表的なネタ、体操しながら一言を繰り返すやつ（ネット記事になっていた、「小心者克服講座」というのだそうだ）。あれを結構長尺で。やりやがるなあ。面白い。
そういや昔このふかわのネタをテレビでやっていてダメ出しされてたのがすごい面白かった。TBSの深夜でイカ天をやってた平成名物TVの特別企画かなんかだったと思う。横浜銀蝿の翔が出ていて（彼はその番組内の「トンガリ編」というのでイクラちゃんと一緒に出演していた）審査員みたいなことをやっていたのだが、なんかすげえ頓珍漢で、「なんかわけわかんないよ。体操の先生みたいのが変な動きしながらボソッと一言言うだけでさあ」みたいな的を得ているのにわかってないみたいな発言でそれに対してふかわが「そこが面白いんだけど」みたいなことを小声で返すみたいな流れがツボだった。
調べてみたらふかわのデビューが1994年で、そのころには翔の出ていたTBS土曜深夜のバラエティ枠は終了しているようで、じゃあどの番組だろう。それこそ特別企画のような番組だったかと。
今日の出演は小山慶一郎、ナジャ・グランディーバで、冒頭のネタの後のトークをちょっとだけ見た。なんというかどういう番組なのやら、よくわからん。
明日の冒頭も見てみようか。あ、いや金曜日は原田龍二が移籍してくるんだっけ、こっちは面白くないだろうな。
4/2以降５時夢
4/6記述
4/2
和田アキ子がゲスト、レギュラーが中尾ミエ
オープニングはリアタイで。垣花のMCのこともそうであるが、今回はコメンテーターが超ベテランふたり、縁の深そうな感じでその交流も見どころかと。と思ったら、中尾ミエは前の仕事があるとのことで、スタジオに向かいながらの電話出演。
終了後その中尾が登場するところと、エンディングだけを見た。
まあ垣花と和田のやり取りは予想できる範囲という感じ、二人はラジオでずっと共演しており、だがそのラジオ聞いたことはほとんどないのであるが。
4/5
録画でオープニングだけ。あとで、また見るかも
垣花はなんというかちょっと場の雰囲気、つまりはテレビバラエティ番組での対応、からズレたコメントが多い。これはこの日ということでなく、この数日のやつを見てということだ。特に記者会見のときやオールスターでのコメンテーターのとき。面白いことを言うことを期待されてるところで、ちょっとズレてるんだよなあ。
で、この日のオープニング、まだ始まったばかりくらいのところでもうその微妙な雰囲気が嫌になって止めようかと思いながら続けて見ていた。オープニングの最後にガウちゃんとやり取りをする場面、これはマツコに促されて始めたのだが、そこで正にそうこういうことが連発。微妙な雰囲気の中、マツコの「助けないわよ」との声が飛ぶ。で、そのやり取りを終えマツコ「垣花さんはアドリブが弱いということがよくわかったのでそれを頭に入れて対応します。これからは助けます」と。おれの思ってたそれを「アドリブが弱い」と的確なお言葉。
多分それに尽きる。
ここからは全てふかわとの対比ということで垣花評。
おれは逸見時代から見始め、ふかわに代わってもあまり比較はしなかったと思う。ふかわが始まった当初くらいは頭の中でしてたかもしれないが。で、逸見は面白かったという印象は残ってるが、どんなだったか全然覚えてないので、垣花と比較はできない。
最初はなんだこの番組は、と驚き、全曜日見ていて、いつからか時間の無駄を感じ始め、断トツで面白い木曜日だけを見ていた。その木曜日はコメンテーターの魅力で見続けたということだ。
もし今後他の曜日を見るとしたら、コメンテーターとMCの交流で面白さがある場合ということになり、それは現状望めそうにないなということがこの日のオープニングでわかってしまった感じがする
視聴率、劇的に落ちるということはないとは思うが、多少落ちるんじゃないかなあ。
バラダン
4/2
原田龍二なので、ということで録画しなかった。この曜日は宇多丸、玉袋筋太郎なのだそうで、録画しとけばよかった。ちょっとだけ雰囲気を見たかった。
4/5
ふかわ二日目、オープニングの大島とのトーク部分だけ。あとで全部見るかも。
面白い。垣花の５時夢も見ているので、その対比でふかわ、おもしれーなーと。
4/7昼記述
4/6
５時夢
OPをリアタイで。
コメンテーターは北斗晶と岩下尚史
岩下がかつて垣花と「あなたとハッピー」で共演してたようでなごやかにバラエティの範疇の面白やり取り。マツコのように垣花を試すこともなかったのでスムーズに楽しく見れた。
バラダン
リアタイでOPトークだけ。昨日に続いて面白い。ふかわ、調子いい。相手の大島というのを相手にちょっと毒のある漫談。１分足らずだけど。大島もいい相方になりそう
（昼視聴分）
というわけで4/7昼に4/1と4/5分のバラダンを視聴
4/1はコメンテーターに小山慶一郎、ナジャ・グランディーバ。
小山はジャニタレ。ただ会社はこの番組をチェックしてないとのことで、その分のびのびとしてる感じ。
4/5はコメンテーターに武井壮と苫米地英人。
苫米地はなんというか特別枠とでもいえそうで、喋りたいことを全部喋らせてもらうという約束で出ている感じで、番組の雰囲気とかお構いなしに喋りまくり。武井はほとんど喋らず、ふかわは時折質問を挟むが、「それは後で答える」という風にあしらわれ、基本的には喋る予定のことを全部作ってきているので、ふかわとのやり取りもいらなそうなコーナー。この日は、前半でラインのデータが中韓に渡っていたという問題についての講義、後半では文春砲とオリンピック委員会の争い（内部資料を報道するのは業務妨害）についてのコメント。
苫米地という人は、高橋洋一とか青山繫晴とか（どちらの名前もそうとばかりは言い切れず的外れのように自身でも思うけど）そういう枠で、司会とのやり取りなんかには不向きで用意してきたことを全部喋らせろみたいなスタンス、そして名誉欲に駆られた言動、世間が知らないことを知らせてやるみたいな態度の人。バラエティ向きではないが、MX向きのゲテモノという感じで、まあこの人が出る日はこの番組の特色よりもこの人の色が前面に出てきてしまう風。
この番組の出演者は隔週だとか月１とかのペースの人も多く、武井もこの日はあまり存在感なくても別の出演では仕事をするのだろうと思う。
さて、ここまでバラダンを見て。本編は、５時夢のようにトピックを持ってきては話を振って、と番組が進行するのだけど、５時夢よりはMCふかわの出番が多い。トピック数が少ないからひとつのトピックに時間を割けるということもあろう。
コメンテーターに格別の魅力がないとなると、コメンテーターとMCの交流が見どころになり、ふかわの出番が多いとなると、それなりに魅力的な番組。まあもし今後見るにしてもそういう意味では苫米地の回はパスということになろう。
とりあえず、このまま一周するまではバラダンを見てみようかと思ってる。
4/7夜記述（4/7夜視聴分）
とりあえず５時夢とバラダンのOPを録画で視聴
５時夢OP
コメンテーターが二人とも今回初登場で、松田ゆう姫と杉田陽平。
前にも書いたが、５時夢、なぜふかわラストが火曜日、オールスターが水曜日から始まり水曜日で終わるという変則なのかということで、もちろん4/1から垣花が始まるというのは固定だったろうが、この新人二人を垣花初日にするわけにもいかなかっただろう。垣花初日という印象が薄れてしまうし、なによりそんなに新人ばっかじゃ、不安だろう。
水曜日は黒船が小原ブラスという、木曜日でもたびたび話題にされていた（ジョナサンとの比較でジョナサン下げされていた）人。あまりにも話題にしており、その際の話から相当有能なやつらしいので１回見てみようかと思ったほど（見なかったけど）。
この水曜日は見る前から、つまんねーだろうなーと思っており、それは新たな二人のコメンテーターと言うのが出来なさそうというか、アート系というか。
ただOPを見るうちに、全部見てみようかなとちょっと思った。まあつまんないと決めつけるのもどうかと思ったのだ。今日はそのふたりのコメンテーターの紹介にたくさん時間を割くようで、噂のブラスがその紹介のVTRの案内役のようだ。
松田ゆう姫は松田兄弟に目がそっくり。
小原ブラスって「こばら」と読むのだそうで、紹介されたときにへ～っと思っていると、垣花がブラスの名前を間違えたことを話し出す。「いつも見てます、おばらさん」と挨拶され、ブラスは垣花が見てないことがわかったと。
OPだけでもブラスの有能さを表すコメントあり。垣花を評して「口は笑ってるのに目は困ってる顔」笑。正にそんな感じで、垣花もタジタジ。
バラダンOP
今夜のふかわのトークは、今日来てるコメンテーターが誰なのか期待させるもので「あらかじめ言っておきます。わたくし、今日は手を抜きます。座組として気が楽です。こんなに使い勝手のいいタレントさんはいません」。そう期待されるならと、いつもは先に見るのはこのふかわのところまでにしてたのだが、今日は、そのままコメンテーターが誰なのかまで確認。ほうほう、安東弘樹と前園真聖。
で、そのままこれを見てもよかったけど、昨日分が残っていたので。
続けてバラダンの4/6分、4/7分を続けて全視聴。
4/6は橋本マナミと大鶴義丹。
4/7は安東弘樹と前園真聖で、あと料理コーナーがあり、寺田真二郎。この人はMXと特別な関係なのか、大して喋れないがなぜかMXで時折見る。なにで見たっけなと記憶を探っていたが、多分「5時に夢中!サタデー」、これだな。玉袋とかが出てたやつで１コーナー持ってて、このコーナーだけつまんねーなとか思ってたので印象に残ってる
視聴者からのメッセージテーマが「新人」でそれにちなんでふかわが話していたのだが、自分の事務所に岡田晴恵が入ったとのこと。調べてみたらナベプロ。そういえば一之輔もナベプロで、そういう縁で演芸図鑑でのトークゲストだったのか。
さて、バラダンは１周した。のだが、水曜日のエンディングでそれを話題にもしてたのだが、レギュラーが毎週出演するという形でなく、隔週や月１という人も多く、そしてふかわ曰く「明日はラスボスの梅沢さん」とのこと。もう１周見ようかな。
この番組、見やすいと思った。短く感じる。実際に54分と５時夢より短い。各日で時間割が結構違っており、これは極端な例だが、OPで10分くらいやり40分くらいからエンディングともいえる視聴者からのメール紹介（この後１回CMが入り、その後が本当の「エンディング」なのだが）。となっており、本編といえるところが30分くらいしかなく、そこにCMが入ったり、VTR挿入があったり。オープニングとかエンディングというのは勢いで見れてしまうものだし、本編がこれくらいだと見る方の負担が軽い。
番組コンセプトは夜にゆったりとグラスを傾けながらリラックスタイムという感じなのかな。そのトーク内容もそれに沿った感じ（苫米地の回は相当雰囲気が違うけど）
まあ悪くない番組だ。かといってそこまで積極的に惹かれるものでもないけど。生活リズムがあり１日の終わりにこれ、というような生活をする人にはいいかもね。
あと、ウィキで出演者の名称にバーディとかダンディとかあるがいまはもうなくなってるようで、コメンテーターとして紹介されている。大鶴義丹は月１くらいの人とのこと。
4/8記述（4/8視聴分）
結局4/7５時夢は全視聴
新コメンテーター松田ゆう姫と杉田陽平のデビューということでOP後、まず追跡のコーナーでふたりの紹介。ブラスがそれぞれと外で撮影してきたもののVTR。
「井戸端報道」のコーナーをCMを挟み前後半。最後にもう一つ、これはレギュラーコーナーになるのか、やはり新コメンテーターふたりをメインに据えた企画。で、エンディング。
新レギュラーのふたり。どちらも予想通りだけどさして注目するほどではない。若造だしね。
松田ゆう姫のほうは、「アート風」なことをやってるパチモノという感じ。ブラスが「好き放題にやってるいわゆる二世タレント」と表現していたが、まあその範疇なのだろう。
杉田陽平は絵描きで本職の実力は、おれに素養がないからまったくわからない。恋愛リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン シーズン1』という配信番組で注目を浴びた人だそう。テレビバラエティ、トークには慣れてないようで、言葉に詰まる、しどろもどろ、どこが着地点？ 時間が長めになりその後の番組進行がおす、、、などなどの場面が目立つ。まあそれが可愛いとなるのかもしれないタレント性で売ってるのかもしれない。
で、そういうグダグダの中、ブラス、大橋が自然に入ってくる。これがおれが見ていたこれまでの木曜日との大きな違い。木曜日（ふかわ時代の）は、ジョナサンにしろ大橋にしろふかわから振られるまではトークに入ってくることはあまりなかったはずだ。この日に関しては、コメンテーターがデビュー戦だし、垣花もまだ慣れてないしということがあったのかもしれないし、ふかわ時代からそうだったのかもしれない。
4/8
５時夢
中瀬が休み。で代わりは有村昆
代役が平山夢明じゃないんじゃ、まああまり面白くないだそうなと予想、で、まあそのとおり。
ジョナサンが前日のブラスについて「大活躍してた」と評していたのだが、あの程度でいつもより頑張ってた感じなのかと思う。いや、おれもブラスのことばかり書いたけど。
ブラスは特集コーナーのひとつを担当していたが、これは木曜のジョナサンもしょっちゅうそうだし、ほかのトークコーナーでの発言数なんかも大活躍とするほどでもないかと思うが。
後半のコーナーでは「新漢字クリエイト」。これってふかわがいつも活躍してたやつだな、なんか言及するかなと思ったが、なかった。中瀬がいたら言及してそうではある。
そうそう、これはふかわが回答者だったが、今回は大橋が答えていて（垣花が司会）、そういえばこれまでは大橋が司会だったなと気付く
4/8バラダン
梅沢登場だが、冒頭でコロナに対する政府のやり方がどうのこうのと国民に媚を売ったような下らない言説が始まりちょっとうんざりして見るのを止めた。もう一人のコメンテーターは金村義明。
4/9バラダン
金曜バラダン、原田龍二。コメンテーターがデーブ・スペクターとグローバー。宇多丸と玉袋筋太郎の回を見たかったのだが・・・。ということで、これも頭のところだけ見て止めたのだけど、冒頭でちょっと面白いことが。金曜のアシスタントは新井麻希で、彼女はその日の５時夢にピンチヒッターで出たとのこと。で、中尾ミエとミッツとで原田さんのことを話してきましたとか言っていた。垣花は早くもお休みけ（多分ミッツが司会だったのだろう）。
まあ色々見てきたけど、来週からは平常にもどり、木曜日５時夢だけにしよう
4/15
中瀬がまたしても休み。代打が平山夢明。平山はトークがうまい。安定の面白さで、中瀬休みの回だが、やはりおれの見方としてはコメンテーターに尽きる感じで、こういうメンツなら司会は誰でもよいとさえ言える。まあ、プラスアルファがある人もいれば、多少マイナスになる人もいるのかもしれないけど
4/22
微妙に気にはなっていたのだけど、そういうことだったか
中瀬が復帰し、コロナに罹患、無症状だったため自宅療養をしていたことやいろいろな事情から事後の報告になったことが明かされた。
結構時間を取っており、勘違いかもしれないが、普段のオープニング、コメンテーター紹介の部分はBGM（ジャクソン５の「I Want You Back」）がかかりっぱなしで、そのまま次の黒船特派員ジョナサン紹介に繋ぐのだが、今回はBGMが途切れても話し続けていた
中瀬は木曜日午前中に垣花のあなたとハッピーにも出ており、確か4/15に５時夢にいなかったので、ラジオはどうだったのかなと調べてみたら、そちらにも出ていなかったことも確認した覚えがある。4/8はどうだったかなあ、4/1垣花５時夢初日、この日のラジオも中瀬とどんなやり取りするかなと聞いた覚えがある。
まあそれはどうでもいい。実は今日も、ビバリー始まる前、つまりあなたとハッピーの最後の部分を聞いていたら垣花が今週の振り返りのようなことを話していて、今日は若林史江が出ていた（確か先週も彼女が出演していたはずで、中瀬の代わりが若林かと思った覚えがある）と知って、あれれ？ また中瀬休み？ と訝しがっていたのだ（若林が出ていたということだけに触れていた）。ただ聞いたのはそのラストの部分だけで、その若林が出ている本編は聞いていない。後でなんで中瀬がいなかったのかオープニングで説明でもしてるか確認しようかと思っていたのだけど。
で、実際にはその朝のラジオで中瀬がコロナ罹患のことを発表していたらしい。それは録音なのか、生放送なのか、スタジオに行ったのか、電話なのかは知らない。後でそれは確認してみよう。
あなたとハッピーの中瀬がその報告をしている該当部分を聞いてみた。このラジオに出た後にコロナ罹患がわかったと言っており、4/8ラジオに出て、５時夢を休んだということだろう。そうそう確か4/8５時夢休みと聞き、ラジオのほうも確認した覚えもある。
聞いてみると中瀬と若林の二人が一緒にゲスト出演という感じのようだ。５時夢の話もしていて楽しい
5/7
新漢字クリエイト
ふかわへの言及なし。まあ当たり前か。
各自が考えた新しい漢字をフリップに書いて出す。その出された漢字を司会垣花の横のボードに貼るという風に進むのだけど、よく見ると、各自が出したフリップが渡されてボードに貼られるのでなく、各自の出しているフリップと、ボードに貼られた紙の二枚が存在している。その場で考えているのではなくて、事前にスタッフに渡しているのだな。
8/12
「放送４０００回記念 スーパーサマーフェスティバル」
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5時に夢中!スーパーサマーフェスティバル▼SPゲストに小倉智昭が登場!もちろん!岩井志麻子&中瀬ゆかりも大騒ぎ!
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ゲストに小倉智昭
ジョナサンは東京湾から中継
8/19
模様替え。先週は小倉氏もいたので、中央テーブルに志摩子小倉氏中瀬の３人で、司会の垣花の右隣に大橋がいたのだけど、その大橋の位置にジョナサンが配置（大橋は通常通り中央テーブルの左側）。これからそういう並びになるらしい。ジョナサン曰くこっちはライトがまぶしい、以前の位置はいま考えるとほんとに暗かった。
8/26
アシスタントが新井麻希、大橋は夏休みなのだろう、とくにそのことを言っていなかったが、毎日の放送だから毎日言うこともなかろうということか、おれは木曜しか見てないけど
9/2
アシスタントがまたも新井麻希。そういや大橋はコロナに罹ったという報道を見たことを思い出した。
新井さんについては番組の最後のところで２週間やってきて、今日で終わりと言っていた。
9/9
大橋復帰
新漢字クリエイトをやっていた。たしかちょっと前にもやっていたと思う。新井さんアシスタントのときやっていた覚えがある。こんな短期間で同じ企画をやるのは珍しいような気がする
9/16
大橋が今度の月曜日に新井麻希と一緒にラジオに出ます、それが垣花の番組の真裏なんですけどとニコニコして告知、自分の失敗という話題で、番組名が伊集院のなんたらなのでアドレスがijなのにigってやっちゃったとかなんとかそんなトークの中で伊集院のTBSでのラジオ「伊集院光とらじおと」のことかとわかった。そのときは伊集院の番組に大橋と新井麻希で出るのか、ちょっと面白そうだなと。新井は先日も大橋の代役で出ていたように５時夢にアシスタントが休みの時代役で出てくることがよくあり、おれは彼女がとても５時夢にあっているので好感を持っており、なんてことくらいを思っていたが、後にこのニュースを聞いて、ちょっと混乱。よくよく調べると、この件で、新井がまず番組を２週間休み、その後入れ替わりで伊集院が夏休みという名目で２週間休み、その間に新井が１回出演してそれが最後の出演になるとのこと。その最後の出演の日の伊集院の代役が大橋とのことで、なかなか深刻なのであった。
そういえば、と後付けではあるが、こないだ２回出演した際の新井麻希はニコニコとしてはいたけど、彼女にしてはまったく印象に残らない地味な言動だった。ほとんど自分からは喋ってないのではないかな
9/30
MXで「番組横断ウルトラウィーク」とかいう企画をやっていて、それはMXの各番組の出演者が他の番組に出演するという企画
今日の番組には鈴木香里武という人が出ていて、ジョナサンの位置に。ゆえにジョナサンは休み
10/21
コーナーゲストとして杉田陽平。
なんか見たことあるな、これ確かこないだからレギュラーになった人じゃないかと思っていると、垣花が「おかえりなさい」とか「木曜日に引っ越し」とか言ってた。
なんのことやらと調べてみると、この４月から水曜日レギュラーだったが、ウィキ記載によると９月までで降板したようで、そのウィキ情報によれば11月からはヒコロヒーがレギュラーになるようでちょっと楽しみだ。ヒコロヒーはたしか金曜日に１回でていたような気がする（木曜日の終わりに明日のゲスト紹介がある）。
水曜日はもう一人が松田ゆう姫。たしか最初の１週間が全部視聴したんだっけか（調べてみたら、この記事の上の方にあった）、１回だけこの松田と杉田コンビを見た覚えがある。あまり面白くなかった印象。
そして今回の杉田を見てもコメント力がなく、まあそのダメダメさで笑いが起きてはいたけど、そんなこんなで降板なのかなと思ってしまった。ただ検索してもなぜ降板ということについて言及されてる記事は見つからなかった。
10/28
「井戸端報道」で「群馬県民の日」が取り上げられ、JOYが登場。群馬テレビの「ジョイント（JOYのASOBU-TV JOYnt!）が番組10周年とかでネット局回りをやっているとのこと。そういえば、白黒アンジャッシュにも来ていた。群馬テレビといえばジョナサンがレギュラーを獲得したとかの話を以前５時夢でよくやっており、その流れで群馬テレビでのJOYとの扱いの差なんかについても話していた。この二人は群馬出身なのだそうで、小学生のころから知っていたとのこと。ゆえに二人の絡みはなかなか面白く、またこの日はハロウィン近しということでジョナサンが垣花コスプレをやっていて、それがなんとも微妙で、そこへのツッコミなどこのJOY登場のところは面白かった
11/18
コーナーゲストとしてまたまた杉田陽平で、前回と同じく芸術大学についてのアレコレ。やっぱり準レギュラーという扱いのようだ
垣花MC初日
MCの交代は最大の変化だが、それに合わせてということか、いくらかの変化がある。
まず、リモート出演がなくなり、全員スタジオに。これはふかわラストの日もそうだったし、オールスターもそうだった。正面中央にはリモート出演者用のディスプレイがセットされていた（使われていなかったけど）が、この新規スタートでそれも取り払われていた。
ふかわラストの日は火曜日で、火曜日はいつもこうやってたのか、もしくはラストだからみんな集まったか、木曜日以外見ていないのでよくわからない。
そろそろ行けるか、という判断だろうか。
下手にMC垣花、真ん中の長く丸みを帯びた形のテーブル、下手側から大橋、志摩子、中瀬が十分に距離を取って、そして上手側、というが以前のときよりも遠く離れた位置にジョナサンという布陣。
ちなみに、リニューアル前（ふかわラストやオールスター）では、テーブルは２名のゲストの前に長いテーブル（これも丸みを帯びたもの）で、アシスタント大橋のところには一人用の机がセットされていた。
またコーナーも名称が変わり、夕焼けトピックが「井戸端報道」。夕刊ベスト８のときのようにパネルを使ってのスタイルになった。あとは「追跡」のコーナー、ここは名称は変わってない（OPタイトルは変わっている）これは新ＭＣ垣花特集、終盤のコーナーはこれまでやっていた「実用書タイトルQUIZ」、ジョナサンの天気予報が「コスパ悪いよ 天気予報」というものに変更、これはマイナーチェンジ。
ロッテのCMが事前収録から生放送になった。そういやふかわラストの日もロッテのCMが入っており、事前収録のジョナサンだった。
あ、そうそう。録画がうまくいかなかった。この日も冒頭をリアタイ。もちろん録画ができていると思って、開始後すぐくらいに巻き戻したくなり、リモコンの変なところを押した（録画を見ていると思って）ら、チャンネルが変わってしまい、これはテレビの視聴だったか、まあいいや録画のほうで見ようと、録画リストをみると録画されていない。録画予約一覧を見てみて気付く。先週のオールスターを毎日録画にしていたのだが、番組名が異なるので、違う番組をそのオールスターの継続番組だと認識してしまったようなのだ。違う番組とは20時からの東京フラッグ、えっなぜそれが選ばれる笑
慌てて録画を開始
つべで確認するもの、まだ始まったばかりの番組なんてあるわけもなく、悔しい～と思いながら飯を食いに出る。
帰ってきてつべ確認したら、あった。よかった。番組自体を配信している人がいたようで、それが残っていた。アーカイブされるかどうか、いやすぐ消されるだろう。ただこの日のものは注目番組なので他にも動画が上がっていたようだったが。
垣花のMC。まあ様子見かな。他の曜日もとりあえず見てみようか。
実は木曜日も見るのをしんどくなってきていて、視聴を止めようかとも思っていて、これがいい機会であるような気もするが、そこで逆に１週見てみての判断というのもありか
明日金曜日はゲストが垣花と関係の深い和田アキ子とのこと
21時
バラいろダンディ
ふかわMC初日。冒頭、ふかわの代表的なネタ、体操しながら一言を繰り返すやつ（ネット記事になっていた、「小心者克服講座」というのだそうだ）。あれを結構長尺で。やりやがるなあ。面白い。
そういや昔このふかわのネタをテレビでやっていてダメ出しされてたのがすごい面白かった。TBSの深夜でイカ天をやってた平成名物TVの特別企画かなんかだったと思う。横浜銀蝿の翔が出ていて（彼はその番組内の「トンガリ編」というのでイクラちゃんと一緒に出演していた）審査員みたいなことをやっていたのだが、なんかすげえ頓珍漢で、「なんかわけわかんないよ。体操の先生みたいのが変な動きしながらボソッと一言言うだけでさあ」みたいな的を得ているのにわかってないみたいな発言でそれに対してふかわが「そこが面白いんだけど」みたいなことを小声で返すみたいな流れがツボだった。
調べてみたらふかわのデビューが1994年で、そのころには翔の出ていたTBS土曜深夜のバラエティ枠は終了しているようで、じゃあどの番組だろう。それこそ特別企画のような番組だったかと。
今日の出演は小山慶一郎、ナジャ・グランディーバで、冒頭のネタの後のトークをちょっとだけ見た。なんというかどういう番組なのやら、よくわからん。
明日の冒頭も見てみようか。あ、いや金曜日は原田龍二が移籍してくるんだっけ、こっちは面白くないだろうな。
4/2以降５時夢
4/6記述
4/2
和田アキ子がゲスト、レギュラーが中尾ミエ
オープニングはリアタイで。垣花のMCのこともそうであるが、今回はコメンテーターが超ベテランふたり、縁の深そうな感じでその交流も見どころかと。と思ったら、中尾ミエは前の仕事があるとのことで、スタジオに向かいながらの電話出演。
終了後その中尾が登場するところと、エンディングだけを見た。
まあ垣花と和田のやり取りは予想できる範囲という感じ、二人はラジオでずっと共演しており、だがそのラジオ聞いたことはほとんどないのであるが。
4/5
録画でオープニングだけ。あとで、また見るかも
垣花はなんというかちょっと場の雰囲気、つまりはテレビバラエティ番組での対応、からズレたコメントが多い。これはこの日ということでなく、この数日のやつを見てということだ。特に記者会見のときやオールスターでのコメンテーターのとき。面白いことを言うことを期待されてるところで、ちょっとズレてるんだよなあ。
で、この日のオープニング、まだ始まったばかりくらいのところでもうその微妙な雰囲気が嫌になって止めようかと思いながら続けて見ていた。オープニングの最後にガウちゃんとやり取りをする場面、これはマツコに促されて始めたのだが、そこで正にそうこういうことが連発。微妙な雰囲気の中、マツコの「助けないわよ」との声が飛ぶ。で、そのやり取りを終えマツコ「垣花さんはアドリブが弱いということがよくわかったのでそれを頭に入れて対応します。これからは助けます」と。おれの思ってたそれを「アドリブが弱い」と的確なお言葉。
多分それに尽きる。
ここからは全てふかわとの対比ということで垣花評。
おれは逸見時代から見始め、ふかわに代わってもあまり比較はしなかったと思う。ふかわが始まった当初くらいは頭の中でしてたかもしれないが。で、逸見は面白かったという印象は残ってるが、どんなだったか全然覚えてないので、垣花と比較はできない。
最初はなんだこの番組は、と驚き、全曜日見ていて、いつからか時間の無駄を感じ始め、断トツで面白い木曜日だけを見ていた。その木曜日はコメンテーターの魅力で見続けたということだ。
もし今後他の曜日を見るとしたら、コメンテーターとMCの交流で面白さがある場合ということになり、それは現状望めそうにないなということがこの日のオープニングでわかってしまった感じがする
視聴率、劇的に落ちるということはないとは思うが、多少落ちるんじゃないかなあ。
バラダン
4/2
原田龍二なので、ということで録画しなかった。この曜日は宇多丸、玉袋筋太郎なのだそうで、録画しとけばよかった。ちょっとだけ雰囲気を見たかった。
4/5
ふかわ二日目、オープニングの大島とのトーク部分だけ。あとで全部見るかも。
面白い。垣花の５時夢も見ているので、その対比でふかわ、おもしれーなーと。
4/7昼記述
4/6
５時夢
OPをリアタイで。
コメンテーターは北斗晶と岩下尚史
岩下がかつて垣花と「あなたとハッピー」で共演してたようでなごやかにバラエティの範疇の面白やり取り。マツコのように垣花を試すこともなかったのでスムーズに楽しく見れた。
バラダン
リアタイでOPトークだけ。昨日に続いて面白い。ふかわ、調子いい。相手の大島というのを相手にちょっと毒のある漫談。１分足らずだけど。大島もいい相方になりそう
（昼視聴分）
というわけで4/7昼に4/1と4/5分のバラダンを視聴
4/1はコメンテーターに小山慶一郎、ナジャ・グランディーバ。
小山はジャニタレ。ただ会社はこの番組をチェックしてないとのことで、その分のびのびとしてる感じ。
4/5はコメンテーターに武井壮と苫米地英人。
苫米地はなんというか特別枠とでもいえそうで、喋りたいことを全部喋らせてもらうという約束で出ている感じで、番組の雰囲気とかお構いなしに喋りまくり。武井はほとんど喋らず、ふかわは時折質問を挟むが、「それは後で答える」という風にあしらわれ、基本的には喋る予定のことを全部作ってきているので、ふかわとのやり取りもいらなそうなコーナー。この日は、前半でラインのデータが中韓に渡っていたという問題についての講義、後半では文春砲とオリンピック委員会の争い（内部資料を報道するのは業務妨害）についてのコメント。
苫米地という人は、高橋洋一とか青山繫晴とか（どちらの名前もそうとばかりは言い切れず的外れのように自身でも思うけど）そういう枠で、司会とのやり取りなんかには不向きで用意してきたことを全部喋らせろみたいなスタンス、そして名誉欲に駆られた言動、世間が知らないことを知らせてやるみたいな態度の人。バラエティ向きではないが、MX向きのゲテモノという感じで、まあこの人が出る日はこの番組の特色よりもこの人の色が前面に出てきてしまう風。
この番組の出演者は隔週だとか月１とかのペースの人も多く、武井もこの日はあまり存在感なくても別の出演では仕事をするのだろうと思う。
さて、ここまでバラダンを見て。本編は、５時夢のようにトピックを持ってきては話を振って、と番組が進行するのだけど、５時夢よりはMCふかわの出番が多い。トピック数が少ないからひとつのトピックに時間を割けるということもあろう。
コメンテーターに格別の魅力がないとなると、コメンテーターとMCの交流が見どころになり、ふかわの出番が多いとなると、それなりに魅力的な番組。まあもし今後見るにしてもそういう意味では苫米地の回はパスということになろう。
とりあえず、このまま一周するまではバラダンを見てみようかと思ってる。
4/7夜記述（4/7夜視聴分）
とりあえず５時夢とバラダンのOPを録画で視聴
５時夢OP
コメンテーターが二人とも今回初登場で、松田ゆう姫と杉田陽平。
前にも書いたが、５時夢、なぜふかわラストが火曜日、オールスターが水曜日から始まり水曜日で終わるという変則なのかということで、もちろん4/1から垣花が始まるというのは固定だったろうが、この新人二人を垣花初日にするわけにもいかなかっただろう。垣花初日という印象が薄れてしまうし、なによりそんなに新人ばっかじゃ、不安だろう。
水曜日は黒船が小原ブラスという、木曜日でもたびたび話題にされていた（ジョナサンとの比較でジョナサン下げされていた）人。あまりにも話題にしており、その際の話から相当有能なやつらしいので１回見てみようかと思ったほど（見なかったけど）。
この水曜日は見る前から、つまんねーだろうなーと思っており、それは新たな二人のコメンテーターと言うのが出来なさそうというか、アート系というか。
ただOPを見るうちに、全部見てみようかなとちょっと思った。まあつまんないと決めつけるのもどうかと思ったのだ。今日はそのふたりのコメンテーターの紹介にたくさん時間を割くようで、噂のブラスがその紹介のVTRの案内役のようだ。
松田ゆう姫は松田兄弟に目がそっくり。
小原ブラスって「こばら」と読むのだそうで、紹介されたときにへ～っと思っていると、垣花がブラスの名前を間違えたことを話し出す。「いつも見てます、おばらさん」と挨拶され、ブラスは垣花が見てないことがわかったと。
OPだけでもブラスの有能さを表すコメントあり。垣花を評して「口は笑ってるのに目は困ってる顔」笑。正にそんな感じで、垣花もタジタジ。
バラダンOP
今夜のふかわのトークは、今日来てるコメンテーターが誰なのか期待させるもので「あらかじめ言っておきます。わたくし、今日は手を抜きます。座組として気が楽です。こんなに使い勝手のいいタレントさんはいません」。そう期待されるならと、いつもは先に見るのはこのふかわのところまでにしてたのだが、今日は、そのままコメンテーターが誰なのかまで確認。ほうほう、安東弘樹と前園真聖。
で、そのままこれを見てもよかったけど、昨日分が残っていたので。
続けてバラダンの4/6分、4/7分を続けて全視聴。
4/6は橋本マナミと大鶴義丹。
4/7は安東弘樹と前園真聖で、あと料理コーナーがあり、寺田真二郎。この人はMXと特別な関係なのか、大して喋れないがなぜかMXで時折見る。なにで見たっけなと記憶を探っていたが、多分「5時に夢中!サタデー」、これだな。玉袋とかが出てたやつで１コーナー持ってて、このコーナーだけつまんねーなとか思ってたので印象に残ってる
視聴者からのメッセージテーマが「新人」でそれにちなんでふかわが話していたのだが、自分の事務所に岡田晴恵が入ったとのこと。調べてみたらナベプロ。そういえば一之輔もナベプロで、そういう縁で演芸図鑑でのトークゲストだったのか。
さて、バラダンは１周した。のだが、水曜日のエンディングでそれを話題にもしてたのだが、レギュラーが毎週出演するという形でなく、隔週や月１という人も多く、そしてふかわ曰く「明日はラスボスの梅沢さん」とのこと。もう１周見ようかな。
この番組、見やすいと思った。短く感じる。実際に54分と５時夢より短い。各日で時間割が結構違っており、これは極端な例だが、OPで10分くらいやり40分くらいからエンディングともいえる視聴者からのメール紹介（この後１回CMが入り、その後が本当の「エンディング」なのだが）。となっており、本編といえるところが30分くらいしかなく、そこにCMが入ったり、VTR挿入があったり。オープニングとかエンディングというのは勢いで見れてしまうものだし、本編がこれくらいだと見る方の負担が軽い。
番組コンセプトは夜にゆったりとグラスを傾けながらリラックスタイムという感じなのかな。そのトーク内容もそれに沿った感じ（苫米地の回は相当雰囲気が違うけど）
まあ悪くない番組だ。かといってそこまで積極的に惹かれるものでもないけど。生活リズムがあり１日の終わりにこれ、というような生活をする人にはいいかもね。
あと、ウィキで出演者の名称にバーディとかダンディとかあるがいまはもうなくなってるようで、コメンテーターとして紹介されている。大鶴義丹は月１くらいの人とのこと。
4/8記述（4/8視聴分）
結局4/7５時夢は全視聴
新コメンテーター松田ゆう姫と杉田陽平のデビューということでOP後、まず追跡のコーナーでふたりの紹介。ブラスがそれぞれと外で撮影してきたもののVTR。
「井戸端報道」のコーナーをCMを挟み前後半。最後にもう一つ、これはレギュラーコーナーになるのか、やはり新コメンテーターふたりをメインに据えた企画。で、エンディング。
新レギュラーのふたり。どちらも予想通りだけどさして注目するほどではない。若造だしね。
松田ゆう姫のほうは、「アート風」なことをやってるパチモノという感じ。ブラスが「好き放題にやってるいわゆる二世タレント」と表現していたが、まあその範疇なのだろう。
杉田陽平は絵描きで本職の実力は、おれに素養がないからまったくわからない。恋愛リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン シーズン1』という配信番組で注目を浴びた人だそう。テレビバラエティ、トークには慣れてないようで、言葉に詰まる、しどろもどろ、どこが着地点？ 時間が長めになりその後の番組進行がおす、、、などなどの場面が目立つ。まあそれが可愛いとなるのかもしれないタレント性で売ってるのかもしれない。
で、そういうグダグダの中、ブラス、大橋が自然に入ってくる。これがおれが見ていたこれまでの木曜日との大きな違い。木曜日（ふかわ時代の）は、ジョナサンにしろ大橋にしろふかわから振られるまではトークに入ってくることはあまりなかったはずだ。この日に関しては、コメンテーターがデビュー戦だし、垣花もまだ慣れてないしということがあったのかもしれないし、ふかわ時代からそうだったのかもしれない。
4/8
５時夢
中瀬が休み。で代わりは有村昆
代役が平山夢明じゃないんじゃ、まああまり面白くないだそうなと予想、で、まあそのとおり。
ジョナサンが前日のブラスについて「大活躍してた」と評していたのだが、あの程度でいつもより頑張ってた感じなのかと思う。いや、おれもブラスのことばかり書いたけど。
ブラスは特集コーナーのひとつを担当していたが、これは木曜のジョナサンもしょっちゅうそうだし、ほかのトークコーナーでの発言数なんかも大活躍とするほどでもないかと思うが。
後半のコーナーでは「新漢字クリエイト」。これってふかわがいつも活躍してたやつだな、なんか言及するかなと思ったが、なかった。中瀬がいたら言及してそうではある。
そうそう、これはふかわが回答者だったが、今回は大橋が答えていて（垣花が司会）、そういえばこれまでは大橋が司会だったなと気付く
4/8バラダン
梅沢登場だが、冒頭でコロナに対する政府のやり方がどうのこうのと国民に媚を売ったような下らない言説が始まりちょっとうんざりして見るのを止めた。もう一人のコメンテーターは金村義明。
4/9バラダン
金曜バラダン、原田龍二。コメンテーターがデーブ・スペクターとグローバー。宇多丸と玉袋筋太郎の回を見たかったのだが・・・。ということで、これも頭のところだけ見て止めたのだけど、冒頭でちょっと面白いことが。金曜のアシスタントは新井麻希で、彼女はその日の５時夢にピンチヒッターで出たとのこと。で、中尾ミエとミッツとで原田さんのことを話してきましたとか言っていた。垣花は早くもお休みけ（多分ミッツが司会だったのだろう）。
まあ色々見てきたけど、来週からは平常にもどり、木曜日５時夢だけにしよう
4/15
中瀬がまたしても休み。代打が平山夢明。平山はトークがうまい。安定の面白さで、中瀬休みの回だが、やはりおれの見方としてはコメンテーターに尽きる感じで、こういうメンツなら司会は誰でもよいとさえ言える。まあ、プラスアルファがある人もいれば、多少マイナスになる人もいるのかもしれないけど
4/22
微妙に気にはなっていたのだけど、そういうことだったか
中瀬が復帰し、コロナに罹患、無症状だったため自宅療養をしていたことやいろいろな事情から事後の報告になったことが明かされた。
結構時間を取っており、勘違いかもしれないが、普段のオープニング、コメンテーター紹介の部分はBGM（ジャクソン５の「I Want You Back」）がかかりっぱなしで、そのまま次の黒船特派員ジョナサン紹介に繋ぐのだが、今回はBGMが途切れても話し続けていた
中瀬は木曜日午前中に垣花のあなたとハッピーにも出ており、確か4/15に５時夢にいなかったので、ラジオはどうだったのかなと調べてみたら、そちらにも出ていなかったことも確認した覚えがある。4/8はどうだったかなあ、4/1垣花５時夢初日、この日のラジオも中瀬とどんなやり取りするかなと聞いた覚えがある。
まあそれはどうでもいい。実は今日も、ビバリー始まる前、つまりあなたとハッピーの最後の部分を聞いていたら垣花が今週の振り返りのようなことを話していて、今日は若林史江が出ていた（確か先週も彼女が出演していたはずで、中瀬の代わりが若林かと思った覚えがある）と知って、あれれ？ また中瀬休み？ と訝しがっていたのだ（若林が出ていたということだけに触れていた）。ただ聞いたのはそのラストの部分だけで、その若林が出ている本編は聞いていない。後でなんで中瀬がいなかったのかオープニングで説明でもしてるか確認しようかと思っていたのだけど。
で、実際にはその朝のラジオで中瀬がコロナ罹患のことを発表していたらしい。それは録音なのか、生放送なのか、スタジオに行ったのか、電話なのかは知らない。後でそれは確認してみよう。
あなたとハッピーの中瀬がその報告をしている該当部分を聞いてみた。このラジオに出た後にコロナ罹患がわかったと言っており、4/8ラジオに出て、５時夢を休んだということだろう。そうそう確か4/8５時夢休みと聞き、ラジオのほうも確認した覚えもある。
聞いてみると中瀬と若林の二人が一緒にゲスト出演という感じのようだ。５時夢の話もしていて楽しい
5/7
新漢字クリエイト
ふかわへの言及なし。まあ当たり前か。
各自が考えた新しい漢字をフリップに書いて出す。その出された漢字を司会垣花の横のボードに貼るという風に進むのだけど、よく見ると、各自が出したフリップが渡されてボードに貼られるのでなく、各自の出しているフリップと、ボードに貼られた紙の二枚が存在している。その場で考えているのではなくて、事前にスタッフに渡しているのだな。
8/12
「放送４０００回記念 スーパーサマーフェスティバル」
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5時に夢中!スーパーサマーフェスティバル▼SPゲストに小倉智昭が登場!もちろん!岩井志麻子&中瀬ゆかりも大騒ぎ!
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ゲストに小倉智昭
ジョナサンは東京湾から中継
8/19
模様替え。先週は小倉氏もいたので、中央テーブルに志摩子小倉氏中瀬の３人で、司会の垣花の右隣に大橋がいたのだけど、その大橋の位置にジョナサンが配置（大橋は通常通り中央テーブルの左側）。これからそういう並びになるらしい。ジョナサン曰くこっちはライトがまぶしい、以前の位置はいま考えるとほんとに暗かった。
8/26
アシスタントが新井麻希、大橋は夏休みなのだろう、とくにそのことを言っていなかったが、毎日の放送だから毎日言うこともなかろうということか、おれは木曜しか見てないけど
9/2
アシスタントがまたも新井麻希。そういや大橋はコロナに罹ったという報道を見たことを思い出した。
新井さんについては番組の最後のところで２週間やってきて、今日で終わりと言っていた。
9/9
大橋復帰
新漢字クリエイトをやっていた。たしかちょっと前にもやっていたと思う。新井さんアシスタントのときやっていた覚えがある。こんな短期間で同じ企画をやるのは珍しいような気がする
9/16
大橋が今度の月曜日に新井麻希と一緒にラジオに出ます、それが垣花の番組の真裏なんですけどとニコニコして告知、自分の失敗という話題で、番組名が伊集院のなんたらなのでアドレスがijなのにigってやっちゃったとかなんとかそんなトークの中で伊集院のTBSでのラジオ「伊集院光とらじおと」のことかとわかった。そのときは伊集院の番組に大橋と新井麻希で出るのか、ちょっと面白そうだなと。新井は先日も大橋の代役で出ていたように５時夢にアシスタントが休みの時代役で出てくることがよくあり、おれは彼女がとても５時夢にあっているので好感を持っており、なんてことくらいを思っていたが、後にこのニュースを聞いて、ちょっと混乱。よくよく調べると、この件で、新井がまず番組を２週間休み、その後入れ替わりで伊集院が夏休みという名目で２週間休み、その間に新井が１回出演してそれが最後の出演になるとのこと。その最後の出演の日の伊集院の代役が大橋とのことで、なかなか深刻なのであった。
そういえば、と後付けではあるが、こないだ２回出演した際の新井麻希はニコニコとしてはいたけど、彼女にしてはまったく印象に残らない地味な言動だった。ほとんど自分からは喋ってないのではないかな
9/30
MXで「番組横断ウルトラウィーク」とかいう企画をやっていて、それはMXの各番組の出演者が他の番組に出演するという企画
今日の番組には鈴木香里武という人が出ていて、ジョナサンの位置に。ゆえにジョナサンは休み
10/21
コーナーゲストとして杉田陽平。
なんか見たことあるな、これ確かこないだからレギュラーになった人じゃないかと思っていると、垣花が「おかえりなさい」とか「木曜日に引っ越し」とか言ってた。
なんのことやらと調べてみると、この４月から水曜日レギュラーだったが、ウィキ記載によると９月までで降板したようで、そのウィキ情報によれば11月からはヒコロヒーがレギュラーになるようでちょっと楽しみだ。ヒコロヒーはたしか金曜日に１回でていたような気がする（木曜日の終わりに明日のゲスト紹介がある）。
水曜日はもう一人が松田ゆう姫。たしか最初の１週間が全部視聴したんだっけか（調べてみたら、この記事の上の方にあった）、１回だけこの松田と杉田コンビを見た覚えがある。あまり面白くなかった印象。
そして今回の杉田を見てもコメント力がなく、まあそのダメダメさで笑いが起きてはいたけど、そんなこんなで降板なのかなと思ってしまった。ただ検索してもなぜ降板ということについて言及されてる記事は見つからなかった。
10/28
「井戸端報道」で「群馬県民の日」が取り上げられ、JOYが登場。群馬テレビの「ジョイント（JOYのASOBU-TV JOYnt!）が番組10周年とかでネット局回りをやっているとのこと。そういえば、白黒アンジャッシュにも来ていた。群馬テレビといえばジョナサンがレギュラーを獲得したとかの話を以前５時夢でよくやっており、その流れで群馬テレビでのJOYとの扱いの差なんかについても話していた。この二人は群馬出身なのだそうで、小学生のころから知っていたとのこと。ゆえに二人の絡みはなかなか面白く、またこの日はハロウィン近しということでジョナサンが垣花コスプレをやっていて、それがなんとも微妙で、そこへのツッコミなどこのJOY登場のところは面白かった
11/18
コーナーゲストとしてまたまた杉田陽平で、前回と同じく芸術大学についてのアレコレ。やっぱり準レギュラーという扱いのようだ
2021-04-02 20:00
