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マルハラ

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a5daf734a1f42270c853c86bca53f16d08507ba
文末の句点に恐怖心…若者が感じる「マルハラスメント」 SNS時代の対処法は

俵万智さん「おばさん構文」と「マルハラ」で一首 「句点を打つのも、おばさん構文と聞いて」
https://news.yahoo.co.jp/articles/14f70e1cfc555f3ffad195bc58b19e0ead090cf1

確か先週のナイツのラジオでも話題にしていた。ラジオショーとチャキチャキどちらでもやってたように思う。
ちょっと思うことがあるのだ。この論調だとかこういう考え方に賛成というわけではないが。

おれも最後の読点はなっぜか省きたくなる。このメモブログでも調べてみれば多分そうなってると思うが、割合最後の読点だけは省こうとしている。
これは文章コピペの際に特に顕著
おれはPCの性能が悪く文章を書くだけでも結構手間なので、読点を削除するというだけでも手間、それも二段階の手間だ。つまり読点を選んで、削除ボタン。もしくは、読点のところにカーソルを合わせて、バックスペース。
その際、文章が改行無しの場合は当然読点を取るわけにいかない。
例えばこういう文章「~ありました。だから、~」
これを「~ありましただから、~」
こうするわけにはいかない。もしかしてブランクを入れればいいのかもしれないが。
「「~ありました だから、~」

そうでなく改行された文章のうちの前の文章の最後の読点、例えば
「~ありました。
だから、~」
こうなってる際の””~ありました。”の最後の読点である。

演芸図鑑のHPを番組内容全コピしているが、その際の文末の読点を割と削除しているのではないかな。あつ、今はたくさんの回をまとめてコピペしているから、それの各回を取るのは面倒だからやってない。
そうでなく一回一回をコピペする際のことだ。ということは絵芸図鑑に限らず、だが。各番組の番組概要をコピペする際、としておこうか。

なにが言いたいのか、といえば、おれにも何等かの気持ちがあってそっちのほうが気持ちよくてそれをやっているのだが、こういう風潮といくらか連動しているのではないかな、という思い


ここまで一気に書き上げた。そして見返すと、別に改行のあるところの前の文末の読点、省いてないやん。いや最後の段落だけは省いているか。