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songs(2023)

04/17(月) 23:50 - NHK総合1・東京|45分|DR
SONGS aiko[字][再]
05/01(月) 23:50 - NHK総合1・東京|45分|DR
SONGS 鈴木雅之[字][再]
5/9視聴
さてSONGS。毎週視聴から外し、録画はしてない。誰の出演かの確認もしていない。
上記二つはザッピング中に気付いて、まあ好きなアーティストだし、と録画。
やっぱ見る気がなかなか起きず、5/9にようやく視聴。
--aiko
初回放送日: 2023年4月13日
ラブソングを創作し続けるaikoの脳内を自身が選んだプレイリストからひも解く!尊敬してやまない松任谷由実の名曲や後輩アーティストであるマカロニえんぴつの楽曲に嫉妬!?そしてNHK101スタジオでの有観客ライブを開催。さらにaiko自身も初めて見るという貴重映像も!
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まあ見ていて気付いたが、マンネリなんだな。予定調和とでもいうか。例えば過去を振り返ったり、VTRコメントで上白石萌音が出てきたり。楽曲も「ボーイフレンド」、おれが大好きな曲で、これやってほしいという気持ちと、もうそれはいいだろという気持ちと。
演奏はスタジオに客を入れて、それもかなり多め、のもので、4曲。この番組では3曲のときが多く、この回でも、演奏場面と大泉とのトーク場面が交互に流れていて、3曲目が最後かなと思っていたら、3曲目が終わると、MCを挟んでもう1曲演奏され、全4曲。
セトリ
1、ボーイフレンド
2,メロンソーダ
3,荒れた唇は恋を失くす
4,夏恋のライフ

--鈴木雅之
初回放送日: 2023年4月27日
「アニソン界の大型新人」として若い世代にも人気を誇り、常に第一線を走り続けている鈴木雅之。最新作ではマーチンの呼びかけに応じた、今を時めくアーティストたちが集結。スタジオパフォーマンスでは名曲の数々に加え、俳優としても活躍する浜野謙太がボーカルを務める在日ファンクとのコラボレーションが実現。次にコラボレーションしたい相手を聞かれた鈴木が挙げた名前から、新たなコラボレーションが実現!?
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セトリ
1、夢で逢えたら(大瀧詠一の楽曲)
2,Guilty(山下達郎プロデュースの楽曲で作詞:竹内まりや、作曲:山下達郎)
3,別れの街(作詞作曲:小田和正)
4,道導(YOASOBIのAyaseの楽曲)
5、スポットライト(在日ファンクとのコラボ)
こちらは全5曲。アイコもそうだが、曲数を多めにしているのかもしれない
序盤に登場するVTRコメントが大物ばかり。大瀧詠一(これはもちろん過去の音声)、山下達郎(音声のみ)、小田和正(VTRコメント)。
演奏場面は3パートになっていて、1,2曲目と連続演奏。4,5曲目も連続演奏。5曲目は在日ファンクとの共演なので、鈴木がスタジオ内をそちらのセットへ移動しての演奏。
在日ファンク、浜野謙太は役者としてもよく出ているので、見たことがあるが、演奏を聞くのは初めてかもしれない。浜野謙太の演奏は大人計画の番組で星野源とやってるのを見たような気がするが、そこではトロンボーンの演奏だったはずで、今回はボーカル、歌うところを見るのも初めてかもしれない。ジェームス・ブラウン調の演奏。
で、最後の演奏の後に、大泉とのトークの流れから、カラオケで大泉とのデュエット「ロンリー・チャップリン」も披露された
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さて今後はどうしよう。好きなアーティスト出演を見逃さないためには毎週録画すりゃいいんだけど、そうすると見なくちゃというのがストレス。毎週確認するのも面倒、まあ今回のように気付いたら見る程度だな

06/08(木) 22:00 - NHK総合1・東京|45分|12倍録
SONGS 男闘呼組[字]
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男闘呼組
初回放送日: 2023年6月8日
男闘呼組がSONGSに初登場!大泉洋とデビュー前の貴重なアーカイブ映像を見ながら大盛り上がり!今だから語れる男闘呼組の5年とは?ファン大興奮!TIME ZONE・DAY BREAKなどヒット曲満載のスタジオライブ!新バンドのプロデューサーとなった寺岡呼人が語る男闘呼組の魅力とは?メンバー全員50代になってもバンドとして自らのロックを追求する男闘呼組の世界に迫る!
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彼らについては当時の彼らの活動には一切興味はなかった。ただ、メンバーのひとりとは子供のころほんのちょっと縁があり、同級生として活動に興味があり録画。三角ベースでキックベースボールをやった記憶があるなあ。お山の大将だった。
上の説明によればスタジオライブとある。おれは今回再結成でやってるツアーの映像かと思ったのだが、あれも番組用のスタジオライブなのか。たくさんの客を入れての演奏※。
大泉とのトークが全編にあり、中盤に男闘呼組による演奏、3曲をメドレー形式的、つまり各曲をちゃんと演奏しているが、ほぼ間断なくの演奏。
番組最後のところにも演奏、ここは、寺岡呼人プロデュースの彼らが母体になった新バンド「Rockon Social Club」の演奏で、これも中盤での男闘呼組による演奏と同じく、3曲を間断なく。
男闘呼組とRockon Social Clubの違いは、単にリニューアルしたということだろう。後者には寺岡も演奏に加わっており、楽曲も基本的に寺岡の作ったもの。この番組は演奏者のクレジットが表示されるが、男闘呼組のときはドラム(青山英樹)とキーボード(デビン木下)、Rockon Social Clubのときは管楽器奏者4名。これはサポートメンバーということで、Rockon Social Clubのとき寺岡やドラマー(ウィキによるとRockon Social Clubの正式メンバーに青山の名がある)、もう一人のキーボード(ウィキによると、こちらは正式メンバーではないがRockon Social Clubのサポートとしてデビン木下の名があるのでその人だろう)のクレジットはなし、寺岡もメンバーって扱いってことか。
※見直してみて気付いた。Rockon Social Clubについては5/6の単独ライブ初日に密着と言っており、その際の演奏だろう、そしてそこから考えると男闘呼組の演奏は5/4か5/5の公演(トークの途中で挿入される映像では5/5の公演の様子が流れていたから、そっちかな)からの映像であろう(ウィキのそれぞれのライブ公演日程参照)
彼らについてはアイドルの、アイドル事務所、ジャニーズ所属の、ロックバンドということを考慮しなくてはならないだろう。
ただ、当時のことは別にして、今の演奏を見ると、興味はないが、成熟した魅力というのはあるにはあると思った
スライダーズを思い出す。数十年という単位で一切その名前を表に出した活動をしてこないで、今になってのあっと驚く再結成。
スライダーズがあれだけ歓迎されたのは、そのバンド名を汚すような活動を各メンバーがしていなかったということにあると思う。こまめに再結成、活動停止を繰り返しているとどうしても新鮮さがなくなるからね。って、これじゃあ再結成を否定してることになっちゃうか、まあスライダーズも今後はそうなっていくのかもしれないが。もう彼らにあまり残された時間もないだろうしね。
男闘呼組のほうは、今後はニューバンドのほうに移行してメンバーみなが芸能活動を旺盛にやっていくのだろう。再結成のインパクトが薄れるが、俳優などほかの活動もあるし、そこに音楽活動を入れていくということなのだろう

07/20(木) 22:00 - NHK総合1・東京|45分|DR
SONGS 伊藤蘭~キャンディ―ズから50年~[字]
なんでこの番組に気付けたのだろう。毎週一応この番組のHPを見ており、それを忘れずにやれてたからかな
とても楽しみにしていた、がその一方でそれゆえということでは決してないのだが、この放映時刻に時間が空いていてほかにやることもなく、何もやる気がせずと言ったほうがいいか、定刻少し前から待ち構えてのリアタイ。番組が始まるのを待っていると、「どれだけ好きなんだ?」とあきれる気分にもなる。
途中で録画を見ているものと勘違いし、撒き戻そうとリモコンを間違って操作、そこからは追いかけ再生
番組の最初で「キャンディーズ特集」とナレーション、あくまで伊藤蘭がゲストのSONGSだと思っていたので不意をつけれてびっくり
まあ伊藤蘭のSONGSでもありキャンディーズ特集でもありといった内容
最初の30分くらいを使ってキャンディーズ。まあ30分じゃなにもできないといえ、当たり障りのない内容でありながらも、やはり好きなので、色々考えなら夢中に見る
解散宣言についてはナレーション、解散コンサートの最後のスピーチを長めに。
解散宣言後はアイドルの衣装が似合わなくなった女の顔つきで解散もやむなし、いいタイミングだったと思える。似合わない衣装を着せられてるというのも変な興奮をするのだけど。
最後に1位にしようとするファンのキャンペーンにも触れられ、その後の楽曲が少しずつかかる。わなというのは良い楽曲だな。ミキセンターの唯一の曲だけど 
番組終盤は少しキャンディーズから離れて、伊藤蘭のSONGS。水谷豊がVTRコメント。
親子3人でのカラオケ。キャンディーズの歌を歌ってくれない、娘と二人で行くときは歌ってくれるらしいのに。
ほかに夫婦で共演した芝居の話など
伊藤蘭のスタジオトーク(大泉洋との)歌手活動復帰する際に振りなどを忘れてしまっておりミキに助けを求め、ミキもやってきて、だけどミキも忘れていて、一緒に当時の映像をお茶飲みながら見て楽しい時間を過ごしたという微笑ましいエピソード披露
今回番組のために披露する歌はなし。
大泉とは三谷幸喜の芝居で共演したとのこと