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演芸図鑑(2021.7~9) [毎回視聴]

7/4-- 桂文珍の演芸図鑑 「サンドウィッチマン ハマカーン 桂竹丸」
桂文珍がナビゲート。対談ゲストにサンドウィッチマン登場。下積み時代のエピソードをしゃべりまくる。演芸はハマカーンの漫才。桂竹丸の歴史創作落語「明智光秀伝」。--

7/11-- 桂文珍の演芸図鑑 「サンドウィッチマン タイムマシーン3号 桂文雀」
桂文珍がナビゲート。対談はサンドウィッチマン爆笑トークの後編。笑い・故郷への思いを語る。演芸はタイムマシーン3号の漫才。桂文雀の疫病退散落語「風の神送り」--

サンドウィッチマンがトークゲストということで、楽しみにして、2回分まとめて視聴。
7/4分では「爆笑オンエアバトル」に出たいと思い、ネタを収録したビデオを持参したが断られたというエピソード。その担当者がいまこの番組を担当してるとのこと。そのときのことを恨みに思ってるというようなことを笑いにまぶせて言い、このことをその後も何回か繰り返すというようなことをやっていた

7/18-- 桂文珍の演芸図鑑 「清水ミチコ テツandトモ 笑福亭羽光」
桂文珍がナビゲート。対談ゲストは清水ミチコ▽小池百合子・矢野顕子など!絶妙パフォーマンスをまじえた爆笑トーク▽新真打ち・笑福亭羽光の異色創作落語。テツandトモ--

7/25--
桂文珍の演芸図鑑 「清水ミチコ なすなかにし 入船亭扇遊」
桂文珍がナビゲート。対談ゲストは清水ミチコ。瀬戸内寂聴、美輪明宏などモノマネをまじえた爆笑トーク・後編▽なすなかにしの漫才。入船亭扇遊の落語「お菊の皿」。など--

8/1--
桂文珍の演芸図鑑 「川中美幸 カンカラ 瀧川鯉八」
桂文珍がナビゲート。対談ゲストは川中美幸。「お客さんあっての歌い手」コロナ禍もはねのける元気トーク▽カンカラのコント。注目の若手真打瀧川鯉八の新作落語「多数決」--

えーと。清水ミチコは見ようと思って、待っていたらオリンピックが始まり、そちらの観戦に忙しくなり、このまま残しておいて、また暇な時間に戻ったら見るということでもいいんだけど、それほどHDDに余裕がないということや、考えて見ればそれほどの価値もないということで、毎度おなじみのことをやりそうなテツトモだとかは見ないでいいや、と。いや、というか、かなり興味のある羽光以外はこの際パスするか、などと考えつつ、さきに清水ミチコ部分だけ視聴だけしておいた。
そしたら、その次の回の日になってしまい、こちらのトークゲストはさして興味もないし、ということで、もう一人の興味深い落語家、鯉八は見ておくことにして、8/1に羽光と鯉八だけを見て、この3回分は終わりとする。
しかしまあ、なんと表現すればいいものか、羽光と鯉八、どちらも超個性的で、ただ二人はまったく似てはおらず、じゃあどう違うかといえば、なんとも言いにくい。羽光が、なんだかんだいっても、新作落語の系譜に入るかな、昇太だとかあたりの現代若者にも受ける新作落語の系譜、バカバカしさやマニアックなネタというのも昇太だとかが一般にやるのとは違いファンの前でやるネタに通ずるものがありそう。
鯉八は、そういう意味では超マニアック。これで寄席なんかで受けるのだろうかとも思う。面白いと思うけどね。
羽光のネタは「あるある帝国」。あれれ、前にこの番組でやったのと同じじゃん、と思いきや、前は「ペラペラ王国」だった。もうタイトル聞いただけでふざけてるなこいつw と思う
次回は↓。今日の基準でいえば、全部パスでいいかな。
8/8-- 桂文珍の演芸図鑑 「川中美幸 東京太・ゆめ子 瀧川鯉昇」
桂文珍がえりすぐりの芸をナビゲート。東京太・ゆめ子の漫才。瀧川鯉昇の落語「家見舞」。対談ゲストは川中美幸。「今を大切に歌いたい」夫婦漫才風爆笑トーク。--
鯉昇だけ視聴

8/15
予定では文珍司会の最終回らしく、文珍が落語を披露する予定とあったはずだが、豪雨情報のため中止になったようだ

8/22-- 桂文珍の演芸図鑑 「Tomy マギー審司 桂文珍」
桂文珍ナビゲート。文珍師匠の新作落語「どっちやねん!」。マギー審司のマジック▽対談ゲストは精神科医Tomy。フォロワー24万。心にしみる言葉でブログが人気!
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全部見た。まあ暇だったので。Tomyというのは顔出しせずにネットで活動している人のようだ。実社会では精神科医として働いているので、そちらへ影響を与えないため顔出しはしていないとのことで、この日はサングラスマスク姿