白黒アンジャッシュ（2021.10～12）

10/1,8
ゲスト、錦鯉
錦鯉は約５年半ぶりの出演とのこと。先見の明とでも言えそう。
２週目の後半、「白黒-1への道」、ゲストは「しめじ」

10/15,22
ゲスト、アインシュタイン
１週目の冒頭のネタとそれに続くトークだけ見た。あまり面白くならなそうなので、そこで止め。テレビを見るのに疲れてるという自分のほうの体調面の問題もある

10/29,11/5
ゲスト、マンプクトリオ
マツモトクラブ率いる、といっていいのかどうか、キングオブコントに出るための即席トリオ。
おれはマツモトクラブ自体、実は名前を聞いたことある程度。
冒頭のネタ、さして面白くない、トーク、その成り立ちなどを語る。ここはそこそこ面白く、結局全部見た。
２週目の後半は恒例の「白黒-1への道」、「竹内ズ」というコンビが出ていた。のだが、見るのを止めた。今回のやつ、まったく見ないで判断するのは申し訳ないが、このコーナーは全般的にあんまり面白くないから、見るのを止めにする。

11/12～
11/12、ガチャピンがゲスト、後半は千葉市を芸人が紹介するというロケ企画「千葉市100周年記念　千葉市レジェンド」。芸人は吉住で、この吉住というのにはちょっと興味があったのだが、それにしてもなんだかつまらなそうで保留していたのだが、翌週以降もほとんど同じ構成、すなわちガチャピンゲストと千葉市紹介（紹介する芸人は毎回代わっている）というのが続いている。そういう構成に舵を切ったか？
というわけでこの企画の間はパスすることにする。

12/10、17
ようやく前のような体制に戻り、やす子がゲスト
17日分の後半は、別の企画で「ヨガ」、この番組は２週目は前半でゲスト企画が終わるということが多い。このヨガというのは面白くなさそうなので見なかったが、なにやら児嶋はヨガをやってるということを今売りにしているみたいである
次週は白黒-１グランプリとのこと、これあまり面白くないからパス。そしてとってもきりがいいので、これはもう見るのを止めるとするかなとも思ったが、今後の予定を見る限り、一組ゲストを呼ぶという番組スタイルは変わらないようであり、そうすると色々な芸人を掘り下げるテレビ番組ということで、なんというかナイツラジオショーでの毎日のゲストコーナーでも色々な芸人を知れるが、なにせ映像がないので、ネタをやられても十分に伝わらないということもあり、その補完的な意味でも、やっぱり見ていこうかなとも思う。他にもそういう番組はあるだろうし、他へスイッチしてもいいのだけど、それを探すのは面倒だし、今まで見てきた安心感があるのだ。
まあそもそもこれを見出したのは、渡部の件からであり、そのあたりはもう番組的には鎮火しているわけで、見る理由はあまりないのだけどね。
そういや、児嶋、人気は安定しているのかな。なんだか、渡部の件で注目を集めたけど、また沈みそうになってるようにも感じる。トークに関しては才能豊かというわけでもないからね

12/24、31
白黒-１グランプリ
パス