太神楽曲芸師の鏡味仙三郎さん 食道がんで死去 74歳

https://news.yahoo.co.jp/articles/6da5356572b7484b11dfbe9ec555cb41e341e5f5
　太神楽曲芸師の鏡味仙三郎さん（かがみ・せんざぶろう　本名大木盛夫＝おおき・もりお）が食道がんのため30日に亡くなったことが31日、分かった。落語協会が発表した。74歳だった。

　通夜、告別式は親族と問弟のみで執り行い、後日、お別れ会を開く予定だという。

　仙三郎さんは、1946年8月12日生まれ。岩手県盛岡市出身。55年に十二代目家元鏡味小仙に入門。73年に鏡味仙之助さん（享年74）とコンビを結成した。
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おれのメモを辿ると、一之輔生配信に出ていて、鈴本生配信にも出ているが、鈴本には二回出演のうち後の一回には出ていなかったようで、そのことがお笑い演芸館の「翁家和助・小花」出演のところに書いてある。
あと、落語研究会の小三治のところに、自分が見に行った会のプログラムに鏡味仙三郎社中の名があるということが書いてある