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おやすみ日本 眠いいね! Vol.33 [テレビ]

10/19
大竹しのぶ、仲野太賀
アシスタントの女子アナは赤木野々花
ゲストを見て、どうかなあ面白くなるかなとちょっと案じたが、まあ予想通りでさして。

確か前回もそうだったように思うが、市原悦子の昔ばなしのコーナーがなかった。

このゲストで誰が歌うんだろうと思った。歌は大竹しのぶ。この場面が今までとほんのちょっとだけ違ってて、なにか不思議。
この番組、大きな円形の舞台というかちょっとだけ高くなったところがあり、その中心に掘りごたつのように足を降ろせるようになっていて、そこに腰かけて進行する。歌のコーナーになると、そこから大きな円形舞台の外周のところへ行き縁に座って、歌と演奏をし、その隣に他の出演者が腰かけて聞くというスタイル。
なぜか今回は、歌のコーナーと告知して大竹しのぶがスタンバイのため引っ込む。その後は大竹不在で今まで通りの悩み相談紹介という風に番組が進行。別スタジオで歌うとかやるのだろうか。と思っていると、10分くらいだろうか、スタンバイが整ったとのことで大竹が戻ってくる。なにも変わっていないように見える。一緒によくやっているというピアニスト(徳永英明とツアー中だそうで広島から来て、明日は岡山だそう)が紹介されピアノが運び込まれる。
そして上記のように外周の縁で歌、他の出演者もその隣で聞くというスタイル。そのスタンバイのための時間ってなんだったんだろう。ピアノについては普段とは異なるが、それでも10分間不在になったのがよくわからない。心境的なものだろうか。
歌はRADWIMPSの「オーダーメイド」というもの。これを独自アレンジしたものだそう。途中朗読が入るが、オリジナルでは全部歌なのだそうだ。調べてみると大竹とRADWIMPSは共演経験があるようだ

この日は台風情報の関係でテレビリモコンからボタンを押せないため、スマホとパソコンからのみということだった。達成数はいつもと変わらないような数字だったようだが、なぜかかなり早く達成し、そのため番組終了は割合早め。放送時間は0.35~2.30で1時間55分

外からの中継コーナーは朝日新聞。特に校閲部門が映し出され、そこからの悩みも多く紹介されていた。


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